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コミケ3日目終了。ノーチェックで行って新規開拓でもしようかと思ってたんだけど、結局暑くてとても回る気になれなかった…。それでも何カ所か見て、その後1時間ぐらい「少女病」さんのブースでダベって邪魔してしまいました、ごめんなさい（笑）。明日は普通に仕事なんで、13時には撤収してきた。

・特報！「魔界戦記ディスガイア」2006年アニメ化決定！

で、謎だったチラシとやらをあっさり貰ってきたんですが、ディスガイアが来年アニメ化しますよーと言う事以外、やっぱり詳細不明のまま。ついでに、「銀盤カレイドスコープ」のアニメ化告知チラシも。

・工画堂スタジオきつねさんちーむ「状況開始っ！」2005年11月28日発売開始。
きつねさんちーむ発足第一弾、工画堂スタジオ初挑戦のノベルタイプADV。

・「ゾイドジェネシス」第19話
ここ2話は、ラ・カンの軽率さが目立ち、リーダー的立場としてそれはどうよ？と疑いたくなる部分もあるんだけど、それ以上に、ディガルドが本当に圧倒的な力だけで他国をねじ伏せようとしている描写が浮き出ていた。せっかくルージが機転を利かせたのに、結果的に村は焼かれてしまう。ここは、普通に居所を掴んだディガルドに村を出た所で囲まれてしまう展開の方が良かったかもしれない。最後に村人達がルージ達を歓迎してるのは違和感があり過ぎだし。まあ、今回の反省点は次回からの成長に繋がると信じるとして。ついにハヤテライガー覚醒。バイオ四天王の一角を撃破…したんだよね？なんか、崖から転落だと、また復活してきそうな嫌な予感もするけど。バイオトリケラに叩きのめされて負けそうな時にパワーアップするのではなく、ルージの感情に呼応して『進化』するのは、メカ『生体』らしくて良い。主人公がキレる事でメカまで強くなるご都合主義を正当化できる巧い設定だよなあ。つか、無印のバンとジークとシールドライガーの絆を思い出した。ムラサメライガーが特別なゾイドで、ルージが特別なゾイド乗りだからこそ起きた奇跡。次回予告でムラサメライガーに戻っていたから、感情に左右される不安定な力って事かな？

・「ぱにぽにだっしゅ！」第7話
パロディネタに走りすぎていた先週までと変わって、本来の「ぱにぽに」に近いノリになった。オレはやっぱりこれぐらいの方が好きだなあ。夏だけに、プール掃除でスク水祭り。でも、チビキャラ使いまくりでちょっと残念。一条さんはピンクスク水で、ベホイミに白スク（エンディング）とはマニアックな。メソウサのポジションは毎度美味しすぎ。エンドカードイラストはTAGRO氏。