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・日本一ソフトウェア、PS2「魔界戦記ディスガイア2」2006年発売予定。（公式サイト30日オープン）

→今週（9/30）の電撃PSでディスガイア2発表、表紙なのでヨロシク＠原田屋
http://members3.jcom.home.ne.jp/u1h/
コミカルなキャラ＆ストーリーや、自由度高い戦闘システム＆育成要素など前作の魅力はそのままに、さらに画期的な新要素を取り入れたS・RPG。前作とは別の異世界「ヴェルダイム」に、突然“魔王ゼノン”の呪いがもたらされた。人々は徐々に記憶を失いながら“悪魔化”していき、世界は凶暴化した彼らが争う魔界となっていた。それから15年後――。唯一人間の姿と記憶を残していた青年・アデルは家族を人間に戻したいと考えている一方で、悪魔化したママは魔王ゼノンを召喚しようと儀式を行っていた。しかし、契約の儀式は失敗し、呼び出されたのはゼノンではなく、彼の一人娘・ロザリンド（ロザリー）だった。そんな彼女にアデルは、“ある契約”を持ちかけ、代償として彼女をゼノンのもとまで送り届けることを約束する。こうして、世界で唯一の人間と魔王の愛娘という奇妙なコンビの冒険が始まる。

前作でラハールの家来だったエトナが、魔神に出世して登場。凄まじい魔力の持ち主で、実力はすでに並の魔王以上。家来のプリニーたちを引き連れてゼノンを探している。1473歳。また、「ファントム・キングダム」で活躍した魔王たちも登場。

「電撃マ王」にて、コミック版も連載予定。漫画はへかとん氏。それから、アニメ版「魔界戦記ディスガイア」の媒体もテレビで確定。2006年放映予定。

・KID、PS2「カルタグラ〜魂ノ苦悩〜」12月発売予定。
Innocent Greyから発売された推理AVGを移植。新規シナリオ、イベントCGを追加。

・アクアプラス「ToHeart2デスクトップアクセサリー集」11月25日発売予定。

・Win「ToHeart2 XRATED」ミニゲームのタイトル判明、内容は愛佳と一緒に書庫整理？『ドキドキぱにっくライブラリー』

・TVA「ToHeart2」第1話でこのみ、早くも高校生に！第2話はタマ姉と雄二の掛け合いに注目。第3話は愛佳とともに由真も登場。

・あの「もえたん」がWinに登場！テクノクエスト「もえじゃん〜ひみつの麻雀Lesson〜（仮）」発売予定。

・ランティスインターネットラジオ「G'sラジオ」11月より放送決定。

・TVA「ARIA The ANIMATION」キャスト追加。
> 暁：野島裕史
> アル：渡辺明乃
> ウッディー：うえだゆうじ

・TVA「びんちょうタン」キャスト追加。
> ちくタン：門脇舞
> ちくリン：福圓美里
> れんタン：佐藤利奈
> あろえ：斎藤桃子
> ナレーション：井上喜久子

コミックブレイド次号より、藤野もやむ「はこぶね白書」、松葉博「CHANGE×CHANGE」が新連載。「ARIA」TVアニメ化記念応募者全員サービス第2弾は特製タペストリー。

・TVA「Fate/stay night」電撃G'sマガジンのスタッフコメント。
まずはシリーズ構成の佐藤卓哉氏。原作は複雑に絡み合った重層的な話ですが、スタッフが何より惹かれたのは。今時稀有なほどにまっすぐな正統派の魅力。原作の奈須さんや山口監督らと話し合って各シナリオの魅力を取り入れながら、正統派を照れずにまっすぐに進みたい。よって、アニメ版の見どころ・注目ポイントは、“正統派の物語”と“活劇”の部分。
次に監督の山口祐司氏。監督になったきっかけは、スタジオディーンからオーダーを受けたから。アニメ版のコンセプトは、今の段階ではまだはっきりとは言えないけど、「いかに“魅せる”か」という事にしておいて欲しい。
最後にキャラデザの石原恵氏。セイバーは、凛々しさの中にカワイイ部分が存在するキャラなので、あまりキツくならないように気をつけている。凜は表情が豊かなので、いろんな表情を生き生きと。あと、ニーソックスをはいたあの脚をいかに美しく描くか心掛けている。桜は外見も性格も地味なので、その分清楚さが出るように。ナイスバディーな所にも注意してる。

・「フルメタル・パニック！The Second Raid」第10話
がーん。今回は作画もバラツキがあったし、何よりアル覚醒がカットされたのでショック。<アーバレスト>開発責任者にして、かつてテッサと仄かに両想いだったバニからの伝言『フラグが立った。（以下略）』と、それに対する宗介の「フラグが立った？仕掛け？アルが普通のAIではない？そして――この欠陥機が『最強』だと？馬鹿な……」と言ったやり取りは、外せない重要なポイントだと思ってたけどなあ…。まあ、ヤン伍長が頑張ってたから良しとするか。次回のサブタイトルは、前回のかなめの話と、直球で対比させてるな。