■
メーカーなどから頂いたオフィシャルなリリース記事のカテゴリーは、[プレスリリース]で統一することにしました。
ぎゃるっ娘ファクトリー「コミックマーケット73」グッズ決定!
美少女ゲームコンピレーショントレーディングカード「RoSe」TYPE-C、TYPE-ORBIT、メーカーグッズセットなどを販売。
【号外】チャンピオンREDいちご VOL.6速報!
☆次号 チャンピオンREDいちご VOL.6(2月5日(火)発売)
●スペシャル付録!録りおろしドラマCD「キミキス-スウィートリップス-」
作中で特に好評だった「二見瑛理子」編と「祇条深月」編を収録!
もちろんキャストはゲームオリジナル、二見瑛理子役の田中理恵さんと、祇条深月役の能登麻美子さんが熱演!
「いちご」だけの超限定アイテム、ここでしか手に入らない永久保存版!!
(C)2006 ENTERBRAIN,INC.
●スペシャル付録 第2弾!「もえたん」でおなじみのイラストレーター、POP先生プレゼンツ 描き下ろし特大ポスター
●大人気に応え再び登場!!「ペンギン娘 sister」高橋てつや
●大好評!たっぷり2本立て!!「キミキス-スウィートリップス-」漫画:糸杉柾宏 原作:エンターブレイン
●他、豪華執筆陣ラインナップ!!
堂高しげる、みづきたけひと、仏さんじょ、カイシンシ、おりもとみまな、佐藤健悦、松山せいじ、等々…………
i-mode公式アプリ「体感魔法少女 マジっすか!?」好評配信中!リリース記念♪サイン色紙プレゼント実施中!!
彩葉(いろは) | 琴莉(ことり) | 神楽(かぐら) |
---|---|---|
■キャラクターデザイン:柚月りんこ
■声の出演
彩葉(いろは):小清水亜美
琴莉(ことり):広橋涼
神楽(かぐら):ひと美
カオリ:庄司宇芽香
もみじ/セピア:伊藤かな恵
ミルザ:島田知美
ナレーション:若本規夫
■リリース日時:2007年11月29日(木)
■利用料金:従量課金制 フルボイス版 630円
ボイス無し版 315円
■サイト名:萌きゅあっとi
■サイトURL:http://i.kawa-ii.net/mob/
■アクセス:iメニュー → メニューリスト → ゲーム → キャラクター → 萌きゅあっとi
☆i-mode公式アプリ「体感魔法少女 マジっすか!?」を購入して、
アンケートに答えて頂いた方の中から抽選で声優『若本規夫』さんのサイン色紙をプレゼント中。
・応募期間:11/29〜12/28
・応募方法:①imodeの携帯電話から下記アクセス方法に従い、サイト「萌きゅあっとi」にアクセスし、「体感魔法少女 マジっすか!?」を購入。
②その後に表示される購入者アンケートに答えて、手順に従って応募しよう。
「電撃コミックガオ!」が2008年3月で休刊。ef三章、とらドラ!、その他複数タイトルは電撃大王に移籍。
…らしいです。休刊に関しては前々から噂されてましたが。今月号で創刊15周年なのになあ。
「ナイトウィザード The ANIMATION」第10話
エリスの正体は大魔王シャイマールの転生体。まだ覚醒が不完全なので、アンゼロットはエリスを隔離して打開策を模索中。アンゼロットにとってもベル様にとっても、知らなかった衝撃の事実。アンゼロットは、ゲイザーの言われるままに、不完全のうちにエリス抹殺令を下す。ベル様は、大魔王と呼ばれる存在は自分以外不要だと言ってるけど、どう動くかが今後の鍵になりそうだな。アンゼロットが何と言おうと、仲間と敵対する事になろうと、エリスを救う道を選ぶ柊が格好良いぜ。柊先輩はそんな人じゃないとキリヒトを叩いたり、あそこまで感情を露わにしても、柊とエリスに恋愛フラグは立ちそうにないんですが。今回は、それよりも柊の身を心配してるくれはが急激に可愛らしくなってたのが気になった。結局、アンゼロットはくれはとあかりんに何のお願いをしたんだろう?エリス抹殺令だったら、他のウィザードたちへの命令と同じなので、改めてお願いする必要はないだろうし。あかりんは彼氏のことを引き合いに出されて従わざるを得ないとしても、くれはは何をさせられてるのか。何の考えもなく、盲目的にゲイザーに従ってるだけだったら失望する。キリヒト=おじさま説の可能性は消えた?やはり、ゲイザー=おじさまか?キリヒトは、黒幕かと思ったら実は良い人で、だけど最後にまた敵に回るポジションっぽいけど。キリヒトの考えてる世界を救う方法と言うのは、シャイマールの完全覚醒を条件としてるのなら、世界を一度無に還させて、無から世界を作り直すという事なのかなあ?
「Myself;Yourself」第10話
王道…ハートフル…ラブストーリー…?あの後妻は、前妻の子供たちと仲良くしたいけど不器用で上手くいかない実は良い人だろうな→本当に金目当てでセックスしてるだけの浮気しまくり正真正銘ビッチだったんだぜ?ピーちゃんもポーちゃんも実は生きてて、生贄儀式を匂わす婆さんの行動はミスリードだよな→普通に生贄に捧げてて、それでも願いが叶わないから、ナイフでヒロインを襲ってきたんだぜ?修輔が大切にしたい人は朱里と見せかけて、原作ゲームの設定からして菜々香なんだろうな→後妻から見たら気持ち悪いと思うぐらい仲が良い双子で、ガチ近親駆け落ちフラグが立ったんだぜ?な、何なんだ、この展開は!?今までの伏線の答えが、裏を読む必要のないそのまんまだったので、ある意味“王道”かもしれないけど、これは何かが違うような(笑)。こうなってくると、放火犯も、普通に叔父さんなのかもしれん。双子のラブホテル疑惑の怪文書を投稿したのは誰なんだろう?双子を嫌っていて、且つ、双子が母親の墓参りに出かけていてアリバイを証明する友人がいなかったことを知ってる人だと考えると後妻しかいないと思うんだけど、それだと父親のスキャンダルに繋がって間接的に自分の首も絞めてしまうしなあ。揉み消し案としてロンドンへの留学を進言したのも後妻だとしたら辻褄は合うか。学校側の対応は、嫌な大人の悪い例を見させられてるだけで腹立たしい。前回、朱里と修輔の関係を気にしてたあさみにも黒幕疑惑が残るものの、今回体張って婆さんの狂気から朱里を救ったのを見ると、さすがにそこまで計算高くはないだろう。あさみの本心は次回判明するのかな?婆さんは警察に現行犯逮捕されてこれで退場なら、亡くなった孫娘と菜々香が似てるとか言う伏線が消化不良なんですが。佐菜のトラウマ発動条件はあくまで刃物か。刃物+血だと効果倍増。血だけなら大丈夫のようだ。肝心な時に動けず、あさみを守れなかった責任は重いぞ。次回は双子のために色々走り回ってくれそうだけど。残り3話で全ての問題に決着が付くのかどうか不安。