MOON PHASE 雑記

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映画「ザ☆宇宙ショー(仮)」2008年劇場公開予定。


> 原作:ベサメムーチョ
> 監督:舛成孝二
> 脚本:倉田英之
> キャラクターデザイン:石浜真史
> アニメーション制作:A-1 Pictures
> (C)ベサメムーチョA-1 Pictures
舞台はとある地方の田舎。6月に引っ越してきた小学5年生の小山夏紀は、同じ小学校に通う4人の子供たちと、夏休みに不思議な冒険をすることに…。「スター・ウォーズ」を超える大スケールで描く、小学生たちの大冒険!?

TVA「ソウルイーター」続報。

> マカ=アルバーン:小見川千明
> ソウル=イーター:内山昴輝
> ブラック☆スター:小林由美子
> 中務椿:名塚佳織
> デス・ザ・キッド:宮野真守
> リズ=トンプソン:渡辺明乃
> パティ=トンプソン:高平成美
> 死神様:小山力也
> (C)大久保篤スクウェアエニックステレビ東京メディアファクトリーボンズ電通 2008

TVA「鉄のラインバレル」続報。

> 早瀬浩一:柿原徹也
> 城崎絵美:能登麻美子
> 加藤久崇:福山潤
> 森次玲二:中村悠一
> 山下サトル:沢城みゆき
> 遠藤シズナ:植田佳奈
> 遠藤イズナ:釘宮理恵
> 新山理沙子:下屋則子
平井久司のキャラクターデザインが、予想外に原作を上手く再現しててビックリ。

TVA「D.C.II S.S. 〜ダ・カーポII セカンドシーズン〜」続報。

4月よりチバテレビほか全国U局系にて放送開始予定。物語中の時期としては、前作ラストの2、3週間後になる12月下旬から始まる。小恋と義之は告白する前の原点に立ち戻って、リスタートを切る形となる。第1期の第1話との違いは2人が一歩大人になったこと。その一方で、別れているのが周知の事実となっているので、ほかの女の子たちも同じスタート地点に立っている。

TVA「機動戦士ガンダム00」続報。

> ガンダムスローネアイン(搭乗者:ヨハン・トリニティ:小西克幸
> ガンダムスローネツヴァイ(搭乗者:ミハエル・トリニティ:浪川大輔
> ガンダムスローネドライ(搭乗者:ネーナ・トリニティ釘宮理恵
ガンダムガンダムスローネ』と、新マイスター『トリニティ』発表。メカ原案は、鷲尾直広が担当。

「CLANNAD」とか、「キミキス」とか、「シゴフミ」とか、「ドラゴノーツ」とか。

CLANNAD」は、14話でことみ編完結。15話は幸村に演劇部の顧問をお願い。16話で芽衣登場、3 on 3。
キミキス」は、14話で光一と星乃さん正式に交際開始。15話から映画撮影。ヒロイン役は星乃さん。でも星乃さんがヒロイン役に馴染めず、摩央姉に交代。16話で摩央姉が自分自身も光一のことが好きだと気づいてしまう。17話でサックスと会ってる時も光一の事を考えてた摩央姉に対して、自分を見てる時の態度がおかしいことを光一が指摘。
シゴフミ」は、2話は1話の続き。あらすじだけでは真相不明。3話以降は、基本的に1話完結っぽい。3話は千川大輝が突然自殺。4話は八広蘭が母の死後文を受け取らない展開。5話はシュレディンガーという名の猫宛ての死後文。6話は匿名掲示板でいじめの現場に遭遇した森下俊介と被害者疑惑の菊川公一の話。
ドラゴノーツ」は、18話のあらすじを見て唖然&爆笑。以下。
☆第18話『平穏─仮初めの日常─』
アーシムとの戦いから1年後。そのときの戦いで見せた力を地球の人々に恐れられたドラゴノーツ隊のメンバーは、政府により拘束され、隔離施設へと送られていた。一方、ジン、トア、ギオは日本の人里離れた一軒家で、ささやかながらも楽しい共同生活を送っていたが…。

TVA「BUS GAMER」続報。

> 美柴鴇:鈴村健一
> 斉藤一雄:高橋広樹
> 中条伸人:諏訪部順一
> テレ玉:03/17(月)25:30〜
> チバテレビ:03/17(月)26:10〜
> テレビ神奈川:03/15(土)25:30〜
> 名古屋テレビ:03/21(金)27:15〜
> KBS京都:03/14(金)26:30〜
> サンテレビ:03/17(月)26:10〜
> AT-X:04/18(水)(木)(金)09:00〜、20:00〜(火)13:00〜、23:00〜

「世界樹の迷宮II(仮)」先行コミカライズ決定!

原作:アトラス、作画:FLIPFLOPs。「Comic REX」2008年3月号より、センターカラーで新連載。
あと、邪武丸「える・えるシスター」もセンターカラーで新連載。
それと、ドラゴンエイジ次号で「かりん」が最終回。TVA「仮面のメイドガイ」のキャスト発表も次号。


「レンタルマギカ」第13話

眼鏡キラーン。幼女穂波と幼女アディが、イギリスの魔法学校で出会って、いわゆる篩い落としテストの入信儀礼を通じて、お互いのやり方の違いを認めた上で協力し合い、ライバル関係になる話。あと、穂波はおちこぼれで、アディは昔から超優等生だったとかそんなの。先生が箒で飛んで登校してるシュールな絵面とか、魔法学校の風景がハリポタすぎるとか、そもそも、魔法使いは血統に依存していて、流派ごとに術式も何もかもが違うのに、そんな色々な生徒を受け入れて教えられる学校が存在できるのかとか、ツッコミ所は多々ありますが。いつきの為に世界一の魔法使いになると誓った穂波はけなげなんだけど、自己満足と償いを履き違えてるみたいであまり印象良くないんだよなあ。原作の『竜』編を知ってると余計にそう感じてしまう。自信過剰だけど内心ビビってたりする幼女アディは輝いてたな。この頃は、まだフォルネウスしか喚起できなかったから、フォルネウス酷使しまくりで、思わずお疲れ様ですと声をかけたくなった(笑)。まあ、今回一番笑ったのは、次回予告の魔法講座が三輪先生クビでアディ先生に変わってたことだが(笑)。

「キミキス pure rouge」第13話

2クール目に突入して、オープニングがキャラが動く完成版(?)に。エンディングテーマも変更。でも、エンディングは、曲そのものは悪くないけど、前に比べるとエンディングになだれ込む演出には使いにくい曲になってしまったような。柊の無理難題を全て取り入れた脚本が遂に完成。結美ちゃんとの愛の結晶じゃないかという摩央姉の茶化しに否定しない光一は、告白すらまだなのに、すっかり両想い気分ですよ。前回に引き続き積極的な星乃さん。お互い遠回しに好きだと伝える態度ばかり取ってるのに、未だに告白しないのがもどかしい。そして、好きだと言わないまま、星乃さんは転校の事実を光一に伝え、それに対し、バイトをしてお金を貯めて毎週会いに行く、ずっと一緒にいるとプロポーズ紛いの答えを出して受け止める男らしい光一。正式に付き合ってるわけじゃないのに、それ以上の仲に思えてくる2人の関係で「乃木坂春香の秘密」を思い浮かべた。どう考えても光一×星乃さんエンドだよね?星乃さんの唇を見て摩央姉のデコチューを思い出してたけど、これで摩央姉に乗り換えるとかやらないでくれよ。そんな摩央姉は、サックスに連れられてデート。どこに連れていくのかという問いに対して、行けばわかる的なセリフを吐くサックスは、またそれかよ!と思わんでもないが、その後のフォローが良い人すぎて参った。不器用でもちゃんと自分のことを見ていてくれた事に気付いた摩央姉の好感度も上昇。こっちもまだ告白の答えを出してないとは言え、もうフラフラすることはないのかなあ?一方、明日夏ターンのデレがとんでもないことになってました。露骨に態度に出すぎだろう。一輝の気持ちに探りを入れる明日夏。曖昧だけど二見さんの事が好きだと思うと答えた一輝は、二見さんと夏休みの実験のためと称してケータイ番号交換。やっとか。二見さんは表情が軟らかくなったな。まるで別人のように。明日夏に入り込む余地があるとは思えないんだけど、光一と星乃さんの会話で出てきた一輝が一途と言うのは、もしかしたら伏線か?一途な気持ちが逆に災いして泥沼展開に発展しちゃうとか?

「みなみけ〜おかわり〜」第1話

制作が童夢からアスリードに変わって、エロス向上動き重視リアル志向(?)の『おかわり』がスタート。作品の内容と全く関係ない壮大なスケールで展開するオープニングは一体何なんだ。尻振りカナのエンディングは、最終回までにキャラが増えていくと予想。事前情報から、もっとガラリと別物に変わるのかと思ってたのに、わりと原作重視の作り。脚本は、原作8割、オリジナル2割ぐらいの比率か?もちろん、キャラクターデザインは全然雰囲気違うし、細田直人監督らしいぬるぬるとした動きのこだわりが伺えるし、会話のテンポが速くなって、まったり感よりも勢いを取った空気が全体に漂ってる。登場人物たちが生活してる“空間”を意識して楽しめるように、舞台設定も細かくなってる。原作を独自の解釈でアレンジしようという意気込みは伝わるかな。あと、ハルカのダメ人間度合いが尋常じゃないほど上がってるのが一番の違いだよね(笑)。1話目から新春隠し芸の羞恥プレイは酷すぎる仕打ち。いやまあ、あんな着ぐるみ一式をなぜか所有してるハルカもハルカだけど。マコちゃん可愛いよマコちゃん。マコちゃんの入浴シーンがないとは何事か。試着室でバレなかったんだから、女湯に入っても何とかなるさ!視界ゼロの湯気増量ではなく、濁り湯とタオルで乗り切る意気込みは良し。ハルカとカナの胸の増量っぷりも凄いことに。浮力が、浮力がー!!カナの全部を見てしまったラッキースケベ番長・藤岡の記憶をどうするかが問題だ。まだ羞恥心と言うものを失ってなかったカナがちょっと可愛いぞ。チアキは、頭のウ○コ動きすぎ(笑)。