MOON PHASE 雑記

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「チャンピオンREDいちご」VOL.7内容紹介!

チャンピオンREDいちご VOL.7(4月5日(土)発売)定価680円(税込)

●プリティ表紙!

 おなじみ・駒都えーじ先生描き下ろしの超萌え桜並木美少女♪

スペシャル付録!

 美麗イラスト満載! 描き下ろしも有り!駒都えーじ「いちご学園 スクールカレンダー」
 1年中駒都先生の美少女に会える!!
 画像はカレンダー表紙イラストの顔アップです。
 実際のイラストはいちごビキニが見れますよ♪

●描き下ろし特大ダブルポスター付録!
 独占コミカライズ掲載中の大人気ゲームソフト「Piaキャロットへようこそ!! G.P.」オフィシャルイラスト&「キミキス」特大ポスター!

●初登場 巻頭カラー!!
 月刊少年チャンピオン連載「明日のよいち!」が大人気のみなもと悠先生が登場!!「DOGスタイル」

●RED本誌から出張!! TVアニメ化決定で人気もさらに上昇中♪
 「鉄のラインバレル番外編 天才美少女科学者レイチェルちゃん」清水栄一×下口智裕

●大ヒットゲーム最新作を独占コミカライズ!
 「Pia キャロットへようこそ!!G.P.」脚本:みささぎらん 漫画:宇佐美渉 原作:FC-G/G.P.製作委員会

●大人気PCゲームソフトを独占コミカライズ!!「魔界天使ジブリール」漫画:蒼一郎 原作:フロントウイング

●大好評!「キミキス-スウィートリップス-」漫画:糸杉柾宏 原作:エンターブレイン

●大人気の作品がセンターカラーに!
 「おとまりハニー」 みづきたけひと
 「猫神やおよろず」 FLIPFLOPs

●ほか、注目作家大集合! 豪華ラインナップ!!
 佐藤健悦×吉野弘幸×樋口達人×駒都えーじしぐにゃんtenklaカイシンシおりもとみまな瀬菜モナコ松山せいじ・松上くられ・
 堂高しげる岬下部せすな野上武志カミムラ晋作×藤見泰高
 むっく・井上行広大橋薫やぎさわ景一しまだわかばそらのきのこ海月れおな

☆次号 チャンピオンREDいちご VOL.8(6月5日(木)発売)

スペシャル付録!新たな萌えグッズ登場!! いちご特製スク水ホルダー
 これを着せてあげるだけでアナタの携帯やipodが萌えアイテムに変身♪

スペシャル付録 第2弾!

 独占コミカライズ掲載中の大人気ゲームソフト「魔界天使ジブリール」オフィシャルイラスト&「キミキス」描き下ろし特大ポスター!

●初登場!! 月刊少年チャンピオン連載「プリプリ」で人気沸騰!! 千明太郎が堂々見参!!「信長ちゃん(仮)」

●大陸間弾道弾級ゆるゆるラブコメ!! 「恋する彼女のTNT(仮)」kashmir

●「ロリコンフェニックス」の松林悟が電撃参戦決定!!

●恋と青春クライマックス!!「キミキス〜スウィートリップス〜」漫画:糸杉柾宏 原作:エンターブレイン

●大ヒットゲーム最新作を独占コミカライズ!
 「Pia キャロットへようこそ!!G.P.」脚本:みささぎらん 漫画:宇佐美渉 原作:FC-G/G.P.製作委員会

●大人気PCゲームソフトを独占コミカライズ!!
 「魔界天使ジブリール」漫画:蒼一郎 原作:フロントウイング

●RED本誌から出張!! TVアニメ化決定で人気もさらに上昇中♪
 「鉄のラインバレル番外編 天才美少女科学者レイチェルちゃん」清水栄一×下口智裕

●ほか、注目作家大集合!
 みづきたけひと佐藤健悦×吉野弘幸×樋口達人×駒都えーじおりもとみまな
 高橋てつやカイシンシしぐにゃん・青元もあ・tenkla・他、豪華執筆陣!!


「CLANNAD」番外編

話の区切りとしては前回の方が最終回として相応しいので、今回が番外編扱いになってるのも納得なんだけど、内容は普通に朋也と渚が付き合い始めてからの後日談。学園祭が終わってから既に数週間経過してるのにも関わらず、未だに手を繋ぐことすらままならない朋也と渚の良く言えば初々しい、悪く言えば煮え切らないカップルを見て、約束通り遊びに来た芽衣2人を弄って遊ぶ後押しをする話。渚がKeyらしいと言うか、ちょっと変な女の子―今どき19・20歳でこんな子、リアルにいるんだろうか―だからと言うのもあるけど、こっちまで赤面させられるような素振りの数々には悶えるね。芽衣の知識も中学生にしては偏りすぎてるような…?マフィンは半分こすればいいんじゃね?息を吹きかけて甘い香りをお裾分けとか、発想が斜め上をいってるぜ(笑)。それにしても、芽衣が登場すると色々な意味で春原は輝いてる。春原と見せかけて用があるのは朋也、ってのは、オチがわかっていても笑える繰り返しギャグだな。春原×芽衣の近親ルートを想像した朋也は、一生消えない業を背負ったのではないかと思われ。禁断の領域すぎてヤバイ。これだけやっても、結局キスまで行かず、手を繋ぐのが精一杯かー。何はともあれ、これでCLANNADプロローグは終了。原作では、朋也の告白があってから、ようやくオープニングムービーが流れるわけだし。そして―――

†世界の終わりは、悲しい色に、満ちていた。

CLANNAD 〜AFTER STORY〜」の特報映像を放送。この煽り文句と、特報映像の、特にラストカットを見せられたら、期待するなと言うのが無理だ。渚の卒業式からになるのかな?問題は放送時期。ハルヒとの兼ね合いは気になるけど、あまり間は開かないで欲しい。

「ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-」第25話

愛は世界を救うぜッ!石破ラブラブ天驚拳!!寿命の聖痕?数十億の敵?そんなものは、必殺 ご 都 合 主 義 さえあれば何とでもなるさ。…ここまで付きあった結果がこれかよ。GONZOが本気を出したら最高のネタアニメに仕上がると言うのは、もう定説なんですかね?異種族恋愛なんて題材はありふれてるので、もっと違ったアプローチをしてくれるものかと思ってたのに、終わってみれば、レゾナンスによる恋愛感情はまやかしかも知れないけど、自分たちがその気持ちを本物だと信じれば良いだけだよ、愛さえあれば奇蹟だって起こせるよ、だもんなあ。トアの聖痕…死ぬ死ぬ詐欺レベルだったんだが、あれは、タナトスがいつか再び地球を訪れたとき、トアとジンに出迎えて欲しいと言う意味で、トアの寿命設定を延ばし、ジンにはドラゴン並の生命力をプレゼントしたみたいな演出をマザーとの会話の後に入れれば、多少はマシだったんじゃないか?綺麗なカズキにまとわりついた違和感は払拭できなかったな。タナトスが見せた願望シーンで、以前のカズキが出てきたから、比べると余計にそう思う。ドラゴノーツ隊は、1人10億を相手してるはずなのに随分余裕ありますね。そもそも、身内優先で全員が日本上空で戦ってるのは良いのか?身内が襲われそうになると絶妙なタイミングで助けにはいるのは、どう見ても出待ちしてたとしか…。金色のギオ吹いた。トアとジンのラブラブ拳で爆笑した。そして……ギオはどこ行くのん?一応、タナトスの後継者に選ばれたから、タナトスを追って行ったって事か?前半から終盤直前までの拘束⇒逃亡の繰り返しギャグ(?)展開には唖然とさせられ、途中でメインライターが降板。前川先生は、ウエルベールとドラゴノーツと2作品同時に伝説を作ってくれた最高のエンターテイナーですよね。ジンはトアー!と叫んでるだけ、トアは言ってることとやってることがコロコロ変わるビッチっぷりを披露し、カズキが病んだり、ギオが主夫をしたり、ジークリンデをプッシュするのが遅すぎたり。まあ、何だかんだでツッコミながら楽しめた作品でした。
GONZOの春新番は「ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜」「BLASSREITER」「S・A 〜スペシャル・エー〜」の3作品。ドルアーガBLASSREITERはそんな外しそうにないライターを起用してるし、S・AはAICとのタッグだから、とりあえずネタアニメになる要素は少なそう。