MOON PHASE 雑記

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「恋姫†無双」第3話

五虎大将軍の一人・馬超(翠)、金髪縦ロールお嬢・袁紹麗羽)、袁紹のお守りその1・文醜(猪々子)、袁紹のお守りその2・顔良(斗詩)、金髪ツインドリルのガチレズドS女王・曹操(華琳)、曹操の愛人その1・夏侯惇(春蘭)と、凛々しかったり、アホの子だったり、イロモノ系だったり、多種多様に濃いキャラが一気に登場。愛紗たちの仲間になる翠よりも、袁紹たちイロモノトリオの当番回でしたが。路銀を稼ぐためにメイド喫茶(?)で働く愛紗たち。星は順応性高いけど、堅物の愛紗にあの演技は無理なのでは。鈴々は、もっと低次元で無理でした。放逐された鈴々は、袁紹主催の天下一冀州武闘会に参加して翠と出会う。鈴々と翠の決勝戦・殺陣シーンはハッタリが効いてて良かった。鈴々は、1話で愛紗と戦った時より、明らかに強くなってるように見える。ずっと退屈そうにしてる麗羽が可愛いんですけど。引き続いて、麗羽の側近の座を巡ってお馬鹿対決。鈴々と翠は、似た者同士の猪突猛進アホの子コンビだけど、袁紹たちはその上を行く人望無し・知力無しの馬鹿キャラなので、まともな対決になるわけがない(笑)。髪を下ろしたおめかし翠に早くもお目にかかれるなんて。魔法少女・斗詩&猪々子が白けたのは、狙いすぎは良くないと言う教訓ですか?女相撲は、恥ずかしがり屋の翠にはレベルが高すぎました。キャラが被ってるせいで袁紹犬猿の仲らしい華琳が、自分の領地から逃げてきた盗賊を追いかけて来て、愛紗たちと出会ったのは次回への前振りっぽいですね。今回に限っては顔見せ程度のちょい役でしかないのに、たった一言のセクハラ発言でこの存在感はさすがとしか。そもそも、愛紗の黒髪を褒めるのに、下の毛に触れる意味は全くないし(笑)。『下の方もつやつやなのだ!』は、鈴々が言うとそのまんまの意味に聞こえるけど、もし星のセリフだったら、もっと意味深になってたのにな。はわわ軍師は第5話、おっぱい未亡人は第6話で初登場っぽいけど、その前に、次回はかなりシリアス寄り?華琳に馬騰を殺された仇討ちをする翠の話か?原作では一刀をはじめとした仲間たちの影響を受けて、自ら考えを改めた翠だけど、アニメ版ではどうなる?あと、脱ぎ散らかってる衣服から察するに、華琳に可愛がられてる春蘭・秋蘭・桂花の4Pシーンにも突入しちゃいますか?

「RD 潜脳調査室」第16話

ホロンの体型や外見は、男性に最も良い印象を与えるように考慮されて作られたとか言ってたけど、そのモデルが実はエロ書記長で、風俗で出回ってるらしい違法拡張改造されたホロンと同型機の公務用接客アンドロイドの摘発に駆り出されるソウタ。この作品は、妙に風俗描写にこだわってるような。メタルでもリアルでも。しかも、ボールギャグを使ったSMプレイっぽいのが好きらしい。自分そっくりなアンドロイドが、別の男にそういうこと●●●●●●をされてるところを想像してどう思ったかと、書記長に問い詰められるソウタは、当然心穏やかではいられないのだけど、実際思い浮かべてるのはホロンのことだけのようだ。書記長は、愛を互いに共有できるのは人間だけと言ってたが、ソウタは書記長との間に愛を感じてるようには見えないんだよなあ。出世とか別の理由で抱いてるようにしか見えん。ソウタと『スーマラン』黒ホロンとの戦いで、涙(?)を流して叫んだホロンの言葉が届いて黒ホロンは倒せたのに、自分の気持ちを確かめるように、ホロンに再戦を挑んで絶対に勝てないことを悟った事からしても、それを裏付けてるよなあ。ホロンのAIは成長して感情を持った?それとも、乙女回路搭載型?一番夢がないのは、黒ホロンから受けたダメージによる単なるオイル漏れがたまたま涙に見えただけと言う解釈…。久々にミナモのパンチラいただきました。ピーマン撲滅委員会がまだ続いてる事にビックリだ。