8月27日「となりの801ちゃん」テレビアニメ化が見送りになると連絡が来ました 残念で〜す
おいおい、TBSアニメフェスタ2008で発表してから2週間経ってないのに、何が起こった?数日前からTBS公式サイトが消滅してたから、何か手違いがあったのかとは思ってたけど。今発売中のコミックスの帯はどうするつもりだ?
追記. コメントが消されました。TBS公式サイトも消え、アニメメーカー横断宣伝マンブログからも関連記事が消され、アニメ化企画があったこと自体、無かったことにするつもりか?
アニマックス「かんなぎ」番組詳細ページ公開!
10月13日(月)22:00より放送スタート。放送スケジュールのページによると、サブタイトルは、第1話『神籬(ひもろぎ)の娘』、第2話『玉音アタック!』、第3話『スクールの女神』
「電撃G'sマガジン」「電撃姫」2008年10月号・独占!下川氏インタビュー。
Leaf「君が呼ぶ、メギドの丘で」の開発状況は「ティアーズ」と平行して開発を進めていたので、70〜80%ぐらい。11月発売予定。「ティアーズ」の18禁逆移植は、声優さんの問題と、動くスペックを満たすPCユーザーの割合を考えたら、さすがにない。仮にあるとしても、全年齢対象のままの移植で、2年以上は先になる。「雫」「痕」のリニューアル版とDOS版を1本にまとめたパッケージを年内に発売予定。「痕」については初のフルボイスで新規リニューアル。この2つのDOS版をWindowsで動くようにしたものと、「雫」のリニューアル版とをセットにする予定。涼元新作は、現段階でテキスト量的には1本作れるぐらいのボリュームになっている。世界観は現実的だけど、ファンタジー要素も織り交ぜ、日常の楽しさを描きつつ、1本芯の通ったストーリーに。発売時期は1年以上先になる予定。
「コミックブレイド」2008年秋、天野こずえ 待望の完全新作で連載スタート!
タイトルは未発表。以下、新連載攻勢。
・2008年11月号〜「スカイ・クロラ イノセン・テイセス(仮)」上地優歩
・2008年11月号〜「エスプリト」筒井大志
・2008年11月号〜「バガタウェイ」古日向いろは
・2008年12月号〜「エンジェルズ・フォーリング・ダウン(仮)」中西達郎×nini
・2008年12月号〜「ばっちょんガールズ」町田とし子
あと、今月号で「イレブンソウル」第1部完結。第2部は2009年秋開始予定。
「スレイヤーズREVOLUTION」第9話
リナたちがジョコンダの屋敷に着いて、ジョコンダの野心、デュクリスの本心、ワイザーの思惑、オゼルの正体、レゾの魂など、色々キーワードが揃ってきたので、ようやく物語の核心に迫ってきた感じ。でも、一番肝心のゼロスの目的が読めないのでモヤモヤは晴れない。ポコタたちが動物の姿になってしまった理由もよくわからん。オゼルが万能メイドロボだってことは、先行コミック版でネタバレしていたので驚きはなかったけど、オゼルを操ってるのが誰なのか判明してないので、まだ魔族の暗躍説も捨てきれないな。アメリアの正義演説はまだまだ冴え渡りますよ。力説してる途中に攻撃して水を差すような空気の読めない敵じゃなくて安心した(笑)。ガウリイは、ゴーレム生成した石剣だけだとまだ心許ない。光の剣のレプリカがもう一本あれば…。動物を使って生成した封魔装甲ザナッファーだと未完成版にしかならないというのが不穏だ。次回、ついに白銀の魔獣が蘇るってことは、動物ではない誰かが生贄になったってことだろうか?原作の『白銀の魔獣』がどういう展開だったのか、すっかり忘れてるなあ。ラグナ・ブレード(神滅斬)が切り札なのは間違いないと思うけど。
「魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜」第8話
集団魔法……?魔法行動の目的が一緒なだけで、それぞれがバラバラに魔法使ってるだけじゃないか。ソラが力を貸して豪太が魔法を使えるようになったところは広い意味で解釈するなら合同魔法かもしれないけど。てっきり、今月号のコミック版みたいに、全員が力を合わせた大技の合体魔法でも成功させるものだとばかり。助けたいと思う気持ちが豪太の魔法の才能を開花させた、みたいな理由もなく、ソラの応援だけで魔法が使えてしまったのも拍子抜けのような。単純に、魔法を使う理由を恋愛感情に傾倒させたいのかもしれないが。恋愛に悩んで、今度は誰が何を曲げてくれるんだろう(笑)。他にも、研修生に練習無しでやりながら覚えてくださいとか無責任なことをして、その結果、イルカをがんがん落としてたりとか、研修生全員参加のはずなのに、なぜかいつものメンバーしかいないとか、キョドって自己主張しまくってた森下先生は、現地に着いたら全く活躍してなかったり、こういう時のための専属指導員だと思うのに、教師一人付き添ってるだけで指導員はほったらかしとか、この突っ込みどころの多さは尋常じゃないぞ(笑)。今回は、いつも固執しすぎな下北と音楽文化から離れたせいか、気が散らないで普通に見られる話だったのに、手抜き感だけはどうしようもないな。苦戦してるほのみにアドバイスをする黒田復活のシーンは、画面の枠外でキャラが喋ってるいつもの演出が珍しくハマった。思わず“はい”とか、おかえりとか、ほのみと黒田の関係は良いね。ソラと豪太は、お互いどの程度意識してるのかわかりにくいけど、ひよりは2人の関係が気になりまくってる模様。ソラの風邪は、結局深い意味があるのか無いのかどっちだ?