MOON PHASE 雑記

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ARIA「夜明け前より瑠璃色な-Brighter than dawning blue-」&TVA「夜明け前より瑠璃色な Crescent Love」続報。

・コンシューマー化の具体的な話が出てきたのは秋から冬頃
エステルはコンシューマー化の話が具体化してから考えたキャラクター
・翠の髪型もエステル同様、後からスタッフ内から出てきたアイデア
・サブキャラクターに関してもオリジナルの出番が増える
・新規BGMやOPテーマ曲、OPムービーなどを制作
・PC版発売後のユーザーの反響などを受けて大幅に変更した点はない
・シナリオ内で説明が足りなかった部分を増やしたり、重複している部分を削ったりはしている
・アニメ化の予定が出てきたのはコンシューマー化の話と前後する時期
・アニメ版のさやかの職業は、月博物館館長代理から、地球側の大統領の秘書官に変更
・ここを残して欲しいという具体的なお願いはしてないが、原作はプレイして欲しいとお願いした
・時期が並行しているため全面的には難しいが、PS2版の新要素を何らかの形でアニメ版にも登場させたい思っている
・脚本は4話まで決定稿、6話の第1稿まで上がっている
・1話からアニメ独自のフィーナが見られる、彼女の本質的な魅力は変えてないが驚いてもらえるはず
・アニメ版にもリースは登場するが、役どころや設定画もまだ秘密
・新キャラは3人登場
・新キャラのカメラマンは地球人、フィーナの家族のドキュメンタリーを撮っていて月と親交がある人、その縁で今度はフィーナを撮影しにくる
・フィーナの許嫁は、彼女と達哉の関係をより進展させるための重要なキャラとして登場
・アニメならではの面白さを目指すが、原作の物語やキャライメージを変えるつもりはない
・オリジナル要素も全12話の中でフィーナと達哉の恋愛ドラマを描くために試行錯誤した結果