MOON PHASE 雑記

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sola関係

>タレコミです。solaのDVD第5巻に収録されるSPエピソードの
>サブタイトル(アケルソラヘ)と脚本(久弥直樹氏)が明らかになりました。
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCBA-2947

意味深だ。普通に、茉莉と依人のエピローグに思える。

>>sola13話
>もっとがっつりと鬱展開かと思っていたんですけど、結構スッキリとした終わり方でよかったです。
>多方向のメディア展開プロジェクトらしーですけど、PCゲーム化もあるってことですかね?
>最近はゲーム発のアニメ化が、原作レイプになって叩かれて終わる展開が多いですから、
>「発想の転換で先にアニメ出したんじゃ?」とか考えてたんですがw

厳密にハッピーエンドとは言い難い終わり方も、やっぱり「AIR」に似てました。「AIR」の方は、転生した描写がもっと明確だったけど。

>無粋かもしれませんが『sola』はイタリア語で『孤独』や『一人』という意味だそうです。
>そうして見ると『sola』のキャラクターは一人一人が孤独であると言えるかもしれません。

そう言う意味で捉えると、最後にみんなの思いが「空」で繋がった描写も感慨深い。

>まさか本当に蒼乃姉さんの制服姿が見れるとは!
>それはそれとして、結果的に、バトル中の描写がアクションシーンに特化しすぎていて
>心理描写を怠っていたのはいただけなかったかと。
>そこを除けば、ラストは理想的な締め方だったと思います。

視聴者の想像に任せますって部分がちょっと多かったかも。尺の問題もあるだろうけど。

solaという作品には、対比や暗喩が多用されている。
solaはもともとエロゲー企画として作られた節があるので、
>一般向けにするためにぼかしているところがある。
>そこで、どこで「Hシーン」を入れるかを推定すると
>一般アニメ化するにあたって、どんな隠された台詞があったかは大体想像はつく
>で、推定の「Hシーン」は、
>1回目は、6話の学校、
>2回目は、10話の公園のベンチ
>3回目は、12話の映画館の中。
>2話で「エロいことは駄目」と突き放してたのにはちゃんと理由はあり、
>恐らく夜禍の子供は、母親と同じ夜禍になると推定できる。
>恐らく依人と出会うまでの茉莉は、夜禍の子供ができて不幸・辛さを引き継がせるのを恐れ、
>「エロいこと」を意図的に避けてきてたんだろうと読める。
>6話後半にて、蒼乃から依人の正体「紙人形」を知らされるまでの茉莉は、
>かなり本気で依人が好きだったんだろう。
>夜禍なのに、依人との子供を作りたいと本気で願うほどに。
>このへんは、キスを「エロいこと・Hシーン」の暗喩と読むといろいろ興味深く考察できる
>太陽の蒲団のシーンでのキスの下りは、茉莉と依人の間で、
>最後の一線を超えるかどうかの腹の探り合いに他ならない。
>そして「しないよ〜依人とは」は、まさに茉莉が依人の間に敷いた最後の一線。
>ところが、なんで6話ラストになって簡単にキスを許す・最後の一線を越えることになったのか。
>つまり、「エロいこと」を避ける理由、つまり「子供ができる」恐れがなくなったから、
>依人への、自らの愛の証として自らの体を許した。
>ここが1つ目の推定「Hシーン」で、キスがその暗喩となっている。
>で、「人ですらないもの」を好きになった茉莉は、逃げ回る。
>もちろん、蒼乃との協定もあるけど、
>一度でも本気で「エロいことをして子供を作りたい」と思ってしまった自分を自己嫌悪した
>で、にげまわったが、自らの正体を知らない依人は、茉莉を求めて逃げ切れなくなった。
>だから、10話後半で観念して真実を話し、依人と「一緒になる」という道をとった。
>これが2回目の推定「Hシーン」
>でも、願ったものは永遠に得られないから、 茉莉は一緒に消えようと提案するが、
>依人から、自分たちが生きた証として、姉の蒼乃を立ち直らせて、
>「自分たちが確かにここにいた」ことを残す。
>という目的を得る
>3回目の推定「Hシーン」、廃墟の映画館では「望んでも得られないもの」を暗喩してるので、
>映画という比喩を利用して子供のことを述べてると想像できる
>だから、依人が「いつか試しに…」といって現実を思い出して俯き、
>茉莉は「いつか・・・見に行こう」と嘘で励ます事で、話がつながる。
>っていう風に、自分なりに考察してみたのですがどうでしょうか?
>もし長ければカットしていただいてかまいません。

エロゲフォーマットでアニメを作った感じなので、ルート分岐やイベント発生のタイミングを妄想するのが容易な作品でした。でも、エロゲだと漏れなく声優変更が付いてくるので、非エロのギャルゲーの方が良いかなあ。最低でも、茉莉だけは能登じゃないとダメだと思う。

>場面場面ではそれなりに盛り上がるんですが、登場人物の思考がイマイチで、最後まで乗り切れませんでした。
>茉莉にしろ依人にしろ、あと中盤の真名もそうですが「結末ありき」の思考なんですよねぇ。
>(空のギミック含めて)全体的に一方通行で感情の返りが無い話だなと言う印象です。
>個人的には蒼乃とこよりの組み合わせがベストだったので、最後に復活して嬉しかったですが(笑)

茉莉と依人が、蒼乃の意志よりも自分たちの意志の方が正しいと思い込んで行動してしまったのは良くなかった。

solaの新作エピソードはifシナリオらしいので、蒼乃姉さんの学生生活は見られない可能性大だと思いますよ。
>ちなみに新作エピソードの見所は女性キャラの水着姿。
>特に蒼乃姉さんの水着姿はやばらしいんで、かなり楽しみです。

学生生活で真名の友人たちとの絡みが見たかったけど、それはそれで楽しみ。

sola 強引な終わりだったような・・・・
>きっと気のせいさ、俺

蒼乃の心変わりは唐突だったけど、それ以外は特に強引には感じなかったですよ。

>こんにちわ。
>私はsolaをなんとなく遠ざけてみてなかったんですが、
>最近暇が出来たので1話〜13話まで一気に見ました。
>なんとなく読んでいたcyanさんの感想の意味が一挙に分かった感じで、良作だったんだなーと実感しました。
>これは私かもしれないんですが、cyanさんは一気に見たほうが良いアニメだと思ったアニメはありませんか?

シナリオがシリアス重視のアニメは、大抵一気に見た方が楽しめると思います。コードギアスなんて、凄い引きで焦らされた挙げ句、間が開きすぎて前の話を忘れてしまってるし。あと、「桃華月憚」みたいに、特殊なギミックを使ってるアニメも一気に見た方が良いかもね。

sola、空に対する考え方が変わるみたいな最終回。
>なんか空を見上げると、この話を思い出してしまいそうな予感。
>繭子二人は、夜禍なんてことは些細なことで二人の関係そんなもんじゃない、
>蒼乃さんは二人がくれた人間としての人生を受け止めて進んでいく、
>真名は依人がくれた空への気持ちを受け継いぎ、それぞれの人生は続く、
>空のように朝が来て昼になって夕方になって夜になって、また朝が来て・・・。
>涙はでなかったですがじんわり心にしみる話でした。

今まではなにげなく見ていた空を、これからは、もう少し違う気持ちで見るようになりそうです。

>>sola最終話
>正直蒼乃姉さんの笑顔と洋服だけでいっぱいいっぱいです
>ゲーム的に言うと蒼乃ノーマルエンドって所でしょうか?w
>ヒゲダンディのヒゲが無いのには驚いたw
>DVDの最終巻にオリジナルエピソードですかw最近の売り方…ゲフンゲフン
>もちろんPS2版出したらPCに移植するんですよねw
>そういえばどっかの熱い漫画を描く人が言ってたな
>「上手い奴でも100話に1話はおもしろくない話がある。だが上手い奴はそれを最終話にもってくる。」
>「今までは面白かったけど最後がちょっと…ね。これで良いんだ。
>読者は勝手に続きを作ってくれて面白くさせてくれる。」
>まさにsolaはこれじゃないのでしょうか?

どうだろう?話の流れ的には、全員生きてましたとか、人間に戻れました的なご都合主義エンドよりかはマシだと思いましたが。

>とうとうsola終わりました
>過去との決別という形でしたが、非常に綺麗な形で終わりましたね
>作画、シナリオ、演出、曲、全てにおいてソツが無く、クォリティーの高い作品になったと思います
>何より、先の話、展開が気になる、続きを早く観たいと思わせることが出来てた、最近では数少ない作品でした
>こうなるんではないか、とは予想できても次回が非常に気になる作りというのは、なかなか難しいと思いますし
>今期、継続視聴してるものが少なくなってしまいましたが、その中ではダントツでした
>ifの話含めてゲームとして発売してほしいですね
>「さんづけ」の理由をもっと詳しく知りたいですし
>可能であれば全年齢でPCで発売してほしいです
>作画について・・・
solaの作画が乱れてるといってた人がいましたが、乱れた回は一度も無かったと思うんですがね
>バトルシーンも迫力あり、良く動いてたし
作画監督の「味」としてアゴが気になる回とかはあったけど、
>「安定」と言う観点では一貫してそのような作画だったので非常に安定してたと思ったのですが
グレンラガンにしてもそうですが、最近視聴者の目が厳しすぎますよね
>といっても、グレラガはcyanさんと同意見で、あれをやるには回が早すぎたかな、と
>長文失礼しましたm(_ _)m

シナリオは尺のせいか、心理描写が足りず名作の一歩手前って感じだけど、曲は文句なしに最高の作品でした。

solaの真名といいアイマスの真といい、花田十輝はショートカット娘になんか恨み有るのか?と(苦笑)

sola総括:急に現れた昔の女が、姉と弟の幸せな生活を完膚なきまでにぶち壊す話。

sola最終話、息をのむバトルシーンが終わってからは「ふ〜ん」ぐらいに見てましたが、
>最後に2つのトマトしるこ缶が並んでるシーンで急に涙が出てきました。
>ONE以来の久弥信者ですが、ホント、上手いよなぁ。

あの仄めかす描写の受け取り方で、良作派と駄作派に分かれそうです。

涼宮ハルヒの憂鬱関係

ハルヒ情報出回るのは流石に速いですね。
>GOTHは京アニひぐらしみたいのをやってみたい、という形としてプレゼンしたみたいですが
>角川側がラノベアニメ化をプッシュしたことで消えちゃったそうで。
>(非公開だけど随分前からタイトル出回ってたのはそういう事だとか)
CLANNADスケジュールを取るも劇場版が遅れた都合、とりあえず今回は後手でお願いします
>という形で角川のスケジュール守るとハルヒが出てきたみたいですね。
京アニさんも大変ですね

やっぱりCLANNADは後回し?アスキーの記事でCLANNADが秋から1クールって書かれてたのは、単なる先走りかな?

>今日の朝日新聞の五面がハルヒ二期決定の広告になってましたww

>朝日のハルヒ広告、はっきり言って何の意味があるんだと問いたい。
ハルヒはそれほど世間一般に浸透しているのかどうか。
>もうね、オタ向けのものに一般人を巻き込む事はやめようよ。

>7月7日(土)の、朝日新聞朝刊の6面に『ハルヒ二期決定!』、
>『私は、ここにいる』という広告が一面に躍っていました。
>本日9時ごろアニメ二期の情報発表をWEBでするようです。
>マスメディアを駆使した二期アニメ化発表のようです。

ハルヒ二期決定
>まさか朝刊(朝日新聞7月7日分)で
>1面使って広告載せるとは思いませんでした
>購買層の何%が上記の見出しだけで全てを理解したのでしょう…?

ハルヒ二期が正式発表された件について、たくさんのコメントが寄せられている事と存じます。
>ここ数年のアニメ業界で最大の祭りというか事件と言っても過言じゃない出来事ですので、
>まぁ致し方ないですよね。
>ところで本題なのですが、今回朝日新聞紙上で大々的に発表された事に鑑み、
ハルヒ二期はテレ朝系で放映されるかも、という意見がみられます。
>cyanさんの見方ではどうでしょうか?
>テレ朝を初めとしたキー局に電撃移籍の可能性はあるでしょうか?
>自分は是非そうなって欲しいと考えてます。
>何故ならU局ネットよりも多くの人が見られる様になるでしょうし、
>特にテレ朝ならハイビジョン仕様で放映してくれるであろうからです。どうでしょうか?

さすがにテレ朝系はなさそうだなあ。角川なら、今まで通りU局かWOWOWだと思う。キー局だと、色々と表現の制約が増えて、はっちゃけられなそうだし。

ハルヒ第2期決定ですか!
>という事は…消失とかエンドレスエイトとか
>七夕の話とかも出るのかな?
>結構期待できそうですね(^_^)b
>あと「冒険でしょでしょ?」や「ハレ晴レユカイ」を超える名曲が
>出てほしいなぁと思います。
>個人的にはぜひ映画化もしてほしいですね〜。
>大スクリーンでSOS団の雄姿をお目にかかりたいです。
>脚本が谷川先生の書き下ろしで、
しょこたんがゲストキャラのCVで出演とか、
>朝倉さん帰国もあったら面白いかも(笑)

第二既発表のビジュアルとキャッチフレーズがおもいっきし『消失』なので、『消失』と『笹の葉ラプソディ』は確定でしょう。

ハルヒ第二期についての予想(可能性)
>私は気づいてはならないことに気づいてしまいました。
白石稔の実写エンディング。
>7月7日の実写動画。
>角川系列でラノベ→アニメ→実写ドラマというパターンがある。
>そもそも第二期がアニメであるとは公言していない。
>つまり、ハルヒ第二期は実写ドラマになるという可能性が存在する。
>所詮、可能性でしかありませんが、
>角川が元締めである以上は、我々は多少なりとも覚悟する必要があるようです。

いや、公式ではそうですが、他のアニメ誌やニュースリリースには『アニメ』と書かれてるので、実写ってことはないかと。

ハルヒ2期のタイトルが「涼宮ハルヒの憂うⅡ」だったりして(嘘)

>やっとハルヒ2期発表ですか
>それにしても結構な情報網をおもちですね
>どうやってこの基盤を作り上げたのかと真面目な質問を

特に自分から何かしたわけではないです…。

ハルヒの2期放送は今年の秋か冬、ってことですかね?

ハルヒ二期キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! 消失長門に発狂する人数を今から妄想しておこう

CLANNAD楽しみにしてたのに… 角川に割り込まれるなんて…

>>2008年春・某ラノベ原作(非公開)
>これってGOSICKのことでしょうか?
京アニ制作の企画があったものの凍結、という話を聞いたことがあります。
>作品名は出さなくてもいいので、合ってたらほのめかす形でも教えて頂けると嬉しいです。

京アニの非公開ラノベ狼と香辛料との噂を耳にしましたが、ホントだとしたらちょっとしたサプライズですね

>某ラノベって文学少女

京アニの「2008年春・某ラノベ原作(非公開)」ってのはフルメタ4期だったら嬉しいなぁ

京アニ2008年春・某ラノベ原作(非公開)凄く気になると同時に「とある魔術の禁書目録」だと信じる自分

いえ、本当に非公開なだけで、知ってるけど隠してるわけではないです。『狼と香辛料』説と、『GOSICK』説は以前から出てましたな。

シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド関係

>>>シャイニング・ティアーズ×ウィンド 第12話 & 第13話
>すげぇ、神を見たw
>究極真剣って感じちゃうんですかね。
>しかし、ソウマ×キリヤってwww ヒロイン意味なし。
>3つの力合わせたら、ラスボスが一発。
>世界かトライハルトか、で世界選んでたらバットエンド直行だったね。
>マオの涙で急に駆け出すソウマ。まぁいいけど……つぅか、帰るそぶりとかいらね。
>帰ってからのキリヤの方が心配。3人行方不明だからね。どうなることやら。
>最終的にどっちが主人公だったんだろう。
>元の世界に返ったキリヤなのか、自分の居場所を見つけたソウマなのか、
>はたまた農業に目覚めたトライハルトなのか……
>ゼロの覚醒フラグとかってなかったっけ?

発表当時は、主人公はソウマとなってたはず。

>ちょっ、トライハルトとヒルダレイアなんでジャージとブルマなんだ。なんかいい笑顔だし。
>しかしお金持ち学校でもやっぱりダサジャージなのか。

>ちょっ、最後の最後でトライハルト会長ジャージって。
ヒルダさんはブルマーだしなんか全部もっていかれた。
>なんか結局マオがヒロインてことになったのだろうか。

トライハルト似合わねえ(笑)。こんなのが生徒会長やってる学校に通いたかったぜ。

>> キスダムは大真面目にやってるつもりがネタに昇華してる作品で、
>>シャニティアは意図的にネタとして作られてる作品だと思うけど、ウエルベールはどっちだろう?
>『ウエルベール』は前者でしょうね。ただ、ネタ分が今ひとつ足りないために、
>平板な絵と相まってただの間抜けなお話になってしまっていますが。
>『シャニティア』の場合は、その通りなのでしょうが、
>そこに色々な要素が絡み合って、更にカルトな作品に仕上がっているように思います。

>> いわゆるハッピーエンドじゃなくて、
>> キリヤ自身は誰とも結ばれずゼクティとも離別したノーマルエンド扱いだろう。
>ゲームはやっていらっしゃらないんでしたっけ?
>ゲームのゼクティエンドも同じです。「お前何帰ってんだ!」とツッコんだのは言うまでもありません。

ゲーム未プレイです。つか、ゲームでも帰ったんかい、キリヤ…。

>「シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド」第13話は、ゲームで言えばアストライアEDですね。
>トライハルトとヒルダはゲームでも残る選択をしていますし、
>キリヤも一度エルデに帰るということを公言していましたのであまり気になりませんでした。
>ソウマの方はヴァイスリッターと旅に出るEDは変わりありませんが、
>マオとくっつくと言う形ではありませんでしたし、
>条件付きでゼロも同行していました。アニメとゲームの比較をしてみるのも結構面白かったりします。

普通に見たら酷い原作レイプ作品かと思ってしまうところだけど、これで原作の雰囲気を忠実に再現してる絶賛されてるんだから凄すぎる。原作が。

ハヤテのごとく!関係

>あんな反則技は流石に予想できませんでしたね>キャベツ アニメならではのネタ

日曜朝にアニメを見てる小さなお友達の何人があのネタを理解できたか気になる。

>予告はハヤテが言うって決めてるんでしょうね。「君は刻の涙を見る」もタマに言わせろって話ですし。

そのようです。もう少し状況に応じて使い分けた方がネタの効果も上がるのに。

>>>ハヤテのごとく! 第16話
ヒナギクさんの面ならオールオッケーですけどね。
>後半は、ネタパレードでしたが、リオデジャネイロには笑いを隠せなかったぜ。
>次回は、「HAND MAID メイ」ですか。

剣道の胴着の臭いは、ちょっと身につけただけで消すのが大変なので、ヒナギクは苦労してるんだろうなあとか思ったw

>>「ハヤテのごとく!」第16話
>>次回予告は、臆さぬならばかかってこい!@パンプキン・シザーズって、
>>それはヒナギクに言わせるべきセリフだったんじゃないのか。
>どちらかというと、サクヤじゃない?ww

ネタのネタで行きますかw

>>ヒナギクは泊まってまでハヤテの心配してたのか。
ヒナギクが泊まっていったのはナギが一人で寝れないからだったような
>ナギは普段マリアに添い寝してもらっているけど、
>あのときはマリアがハヤテの所に行っていたから…
>そんな話をどっかでみたような…バックステージかな?
>あ、あった>http://websunday.net/backstage/hata39.html
>…もちろん、ヒナギクがハヤテの事を心配していたから、
>ということもあるとは思いますが

そのバックステージは見てませんでした。でも、その裏話がない方が、ヒナギクの行動に悶えられたかも。

>ハヤテOPの「あー柴漬け食べたい」や「-40℃の世界ではバナナで釘が打てる」懐かしいCMでしたね

ハヤテのごとく!力尽きるの早過ぎ…。ここ数話ずっと面白くない…。

>尺稼ぎと判るのに、クラウスの一人芝居だけを30分みたいw 持ちネタと若本御代の物まねが神がかってる

毎回だったら嫌だけど、偶にならこんな小ネタ集も良いんじゃないでしょうか?

>『ハヤテのごとく
>ここで生徒会3人娘はいらなかったかなぁ〜と言うのが本音です。
>それ以外は順当で面白く見れました。
マリアさんの後からハズかし行動にもしっかり最強若m・・・天の声ツッコミ入りましたしw
>新EDでは作品時系列から未だ触れていない夏の輝き・・・
>GJだぜ!!!w

マリアさんの大胆行動がアニメ版だと控えめだったのが残念。

キスダム関係

キスダム第15話「最悪の脚本」だった件について。
>夢の中のヴァルダが可愛過ぎだろw
>新OPはずっと大爆笑してました。
>NIDFの敬礼シーンが最高の笑い場だwwwww

最悪の脚本…キスダムに対しては、それなんて褒め言葉?敬礼シーンが笑いどころなのは間違いない。

>>イエラのすぐ後ろにいたはずなのに、
>>全く気付かないシュウと乃亜はあり得なすぎる
>乃亜は不自然だったけどシュウは気付かなくても別におかしくはないと思う…。離れていたし。

いえ、思いっきり叫んでた気がするんですけど。と言うか、普通にあの辺をウロチョロしてたら、視界に入るような。

>>キスダム第14話
>シュウと愁の共闘には燃えた。
>というか今回は今までで一番良い内容だったような気が。

あの有り得ないニアミスだけを除けば、かなりまともでした。

>今まで散々裏返り達と戦ってきたにも関わらず、
>「俺の中身は変わっていない」という台詞だけで七生を信じてしまう哀羽は、
>ネクロダイバーとして失格とかそれ以前に、人間の思考としてどうなのかと思いますよ
>(ネクロダイバーも裏返りと変わりないとすると、これも死者の書の影響で脳が…)。

キスダムの登場人物は、ほとんどみんな、どこか思考が破綻してると思う。

▽ぼくらの関係

>ぼくらの、は思い切り田中さんが前の話で主人公に。そして今回の話でウシロが主人公に
>(元々主人公でしょうけれど…)。
>視点がふらふらしすぎているように感じて、急に谷に落とされたような感覚です。
>なんだろうなぁ、この感覚と思っています。

ウシロは主人公というか、物語の根底を担うキーマンでしょうな。

>ぼくらの第13話に関して、原作にあった記述をば。
>相手のパイロットを殺すことが条件ではあるが、
>あくまでもそれはパイロット対パイロットに限られる、
>のようなことが述べられていた気がします。
>カコの場合は原作ならばチズ(敵対パイロットではない)による刺殺、
>アニメでは事故死(原因は敵ロボットですが)と処理されていると思うので、
>恐らく負けたことにならなかったんだと思います。

>いつも楽しく拝見しております。ぼくらのについてですが、
>>勝利条件は相手のパイロットを殺すことと言ってたけど、それだとカコの時と矛盾してるような?
>つまり敗北条件は味方パイロットが敵に殺されることだから
>水族館の倒壊に巻き込まれて死んだカコはセーフと思いました。

なるほど。だとすると、自衛隊の特攻でも勝利扱いになったのは、相手の契約者がコクピット大破で全滅したからって事かな?

「ぼくらの」、最後に出てきた人達は同じ地球の人だと思います。
>契約者が足りなくなっても簡単に追加できるようですし、
>今の契約者を排して自分達が契約すれば宇宙の消滅を盾に世界に対してどんな要求も思いのままでしょうから、
>それを目論んで誘拐しようとしたのでは?

その通りだったようです。

>ぼくらのは本編よりGONZOのCMのほうがインパクトがあった…なんだあれは(笑)

ゴンゾスタイルのやつですな。

「ぼくらの」
>コエムシの空間転移があるので強制的な隔離は無理でしょう。
>本人に対する脅迫は無意味ですし、洗脳等に対しては、コエムシ(側)がどう反応するのか恐れているのでは?
>それならば、子供達自身が”守りたいもの”に触れていられる方が、より良い効果が望めるのだと思います。

桃華月憚関係

スナフキン吹いたw 章子様の暴走は見てて面白いけど、まさか生理ネタが二作連続でくるとは思わなかった

らき☆すた」でも似たようなネタがあったけど、生理ネタも生々しいなあ。望月は変態だな(褒め言葉)。

>>エロスに関しては独走状態の「桃華月憚」なのに、
>>ねねねーや葉月のスカートの中が鉄壁の防御なのはなぜなんだぜ?
>パンツだけは絶対に見せませんよね
>サービスシーンが少ないねねねーのパンツは見たかったッ

直接的なサービスシーンはやっぱりなかったけど、ねねねーが喘いだりした第16話は美味しかった。

桃華月憚はもう少し時代考証というものに気を使った方が良いと思った。あの時代に無いものだらけにするのはいかんよ。

いや、そもそも実在の時代と比較できるような世界観ではないと思いますが…。

桃華月憚の六条章子について、「蓮会」と「二宮会」に詳しい情報通と書いてあります。
>ゲームのホームページでもアニメのホームページでもはっきり書いてないのですが、
>章子様自身、蓮会のトップではないんですか?

アニメ版の設定でも、蓮会のトップだと思いますよ。

>[感想]「桃華月憚」第15話
>まさか桃華月憚だから、十日をくりかえしたのか?
>それだけをやりたかったネタ?ありえるからなこのアニメの場合。

ありえるどころか、図星の予感。

瀬戸の花嫁関係

瀬戸の花嫁
>新エンディングの後ろに書かれている
>「本日のオススメ!!」も変わってますね。
>今回は「明乃のヤムチャ 備忘帳付き」「燦の手作りわさび巻き」だったすよ。

皿は全部乗ったので、今後変わるのは本日のオススメだけかな?

瀬戸の花嫁、EDで燦やルナは当然として、委員長も100円皿じゃなかったのは、次回が当番回だから?

そこまで深い意味があるかどうかは謎。

>「瀬戸の花嫁」第13話
>燦ちゃんの殺陣シーンが『源平討魔伝』ラスボス面のパクリで笑いました、
>特に途中にあったフスマで戦闘が見えずらいところの再現がw
>でも、ゲームでは櫻吹雪は戦闘中じゃなくとエンディングロール時だったはずですがw

らき☆すた」「もえたん」「ハヤテのごとく!」「瀬戸の花嫁」と、パロディ重視のアニメが多いなあ。

ななついろ★ドロップス関係

>>>2話にして正体がバレて、変身じゃなくてお着替えして、ここまでお人好しな魔法少女も珍しい。
>>>ナコちゃんとの友情話は唐突すぎて、消したくないと言うすももの想いに共感するのは難しいかも。
>>>もう少し葛藤をじっくり描ければ良いんだろうけど、アニメ版が1クールと尺が限られてる弊害だな。
>アニメ版というよりも G'zmagazineの漫画に準拠してるといった方が近いと思われます。
>ほぼその漫画と同じ流れですし。

コミック版は読み流してたんですけど、アニメ版に近い進行だったのですか。

>うーん、やっぱりすももがロリっぽさが原作より強い気が>ななついろ
>あと動いてるユキちゃん可愛すぎw

原作は、一応“エロゲー”でしたからね。一般向けになったら、さらに精神年齢が幼くなってしまった。

>>>フローラ可愛いよフローラ
>ホント仰るとおりです
>んが
>PCでフローラの乱れっぷりを見たかったとか言ってみたり・・・

つ逆移植…を待つしか。

>見えるっ 見えるよ!すももさん
>それなりにスピード進行
>そしてここまで出るか のいぢぃ  かぁいいよ
>最近のアニメにしては作画がよかったなぁ と
>たまに酷いのとかあるからなぁ
>やっぱりアニメは深夜帯 ( ´∀`)b
>>元がエロゲだけに淫獣視点
>ってギャルゲ感を前面に押し出してるってことですか??(ただの魔法少女ものじゃなく?)
>そして、なぜかこのとき涼風を思い出しました
>酷いアニメだった

「涼風」は、最近の原作の『初体験初妊娠!』展開で再アニメ化すれば、色々な意味で話題作になれると思いますw

ぽてまよ関係

>>>ぽてまよ 第01話
>なんなんだろう。
>ふんわかし過ぎて、なんだろう。
>なんか、海軍っぽい制服。
>みかんの活躍を期待。
>ってか、豚はきつい。

>>>ぽてまよ 第02話
>森山君っ!!
>どうしよう、ぽてまよノーパンであんなに………
>みかんには、もっと頑張ってもらいたい。

ぽてまよの出来は、みかんの頑張りにかかってると言っても過言ではない。

>今期のダークホースはぽてまよですかね
らきすたと被るかなーおもってたけど想像以上におもしろい
>作画安定してるし音が妙にリアルで笑える

ぽてまよは原作既読で、今の所原作にほぼ忠実なので、サプライズだったわけではないから、特にダークホースというイメージではないんですよね。あと、感想が書きにくい作品なので、感想は切ってしまいました。

ドージンワーク関係

ドージンワーク、この金への執着心は浅野真澄が演じるにぴったりなキャラだと思った(笑)

ドージンワーク
>羞恥プレイの真髄を見た気がしました
>エロゲコーナーに入る時の葛藤とか今では懐かしいですw

声優のBパートは嫌いじゃないけど、ぶっちゃけ、原作だけで十分という結論。

ケンコー全裸系水泳部ウミショー関係

>>>ケンコー全裸系水泳部 ウミショー 第01話
>こんなに出しちゃって大丈夫なんですかっ!
>水圧で潰れるおっぱいまで見事に描かれているなんて、もう……。
>テンポもいい感じだし、見やすいアニメですね。
>武田がそんな好きじゃなかったんだけど、こおろぎさんだったんだ。
はっとりみつるさんといえば、「イヌっネコっジャンプ! 」な僕としては、
>こっちの方がアニメになって欲しかった。

ウミショーは、マガジン連載の中でもパッとしない方だったので。アニメ版はかなり頑張ってますね。

>>エロゲ原作と漫画原作とで
家庭教師ヒットマンREBORN!の作画はかなり酷いので
>別にエロゲ原作云々は関係ないと思いますよ・・・

リボーンは1年以上の長期モノなので、1クールの短期モノとはあまり比較にならないので除外しました。

恋する乙女と守護の楯関係

>>>恋する乙女と守護の楯
>女装潜入モノというのでやりましたよ。
>自分も設子さんが一番でした。エピローグも一番良かったし。
>それと、キャラ的には同じく有里が一番でした。あーいう性格は結構好きですよ。そういえば、何歳なんだろう。
>共通ルートが長い割りに、個別ルートが短すぎってのが残念な所。
>途中で飽きそうになったけど、笹塚投入のおかげで一気に笑いにも持っていってくれましたw
>同じ暗殺者でも優の扱いは低いのには泣けた。ちゃんとルート作ってやれよ(爆)
麗美先生ルートがなくて残念。好きなのに。
>笹塚が変態じゃなかったら、修史よりも強い気がするのは僕だけですか。
>絵も綺麗で、良作ですね。

シナリオは、やっぱり表裏一体で纏まってる雪乃&設子ルートが良かったです。麗美先生は空気すぎ。次の敵が誰かの予想でミスリードを誘うためだけに存在してたような。優は一部の方々には大好評なキャラだろうけど、コメディパートで絡める場合、笹塚の方が面白いから仕方ない。カップル成立した後のイチャイチャ期間が短すぎたのは不満ですね。ほとんどのルートで、初H後すぐクライマックスに突入して、イチャイチャどころじゃなくなってしまうし。

>恋盾は萌え燃え共にありで、確かにアニメ向きかもしれませんね。有里最高、激しく同意

微力ながら、当サイトでは「恋盾」アニメ化推進運動をしていきたい所存。

>アンタとは気が合いそうだ。有里かわいいよ有里

好みが同じで気が合う=ライバルというのを忘れてはいけない。あんたに有里は渡さないぜ!w

▽PCゲームアニメ化リスト関係

>売り上げとアニメ化の関係…まあ、セールスとして結果が出てるものですからね。
>出せばある程度売り上げがあることが容易に推測されますし。ランク外から隠れた良作を発掘するより楽ですし
>人気漫画なんかはドラマ用にキー局がかっさらっていく分、そうなるのも致し方ないかと。
>しかし、これだけアニメを乱発して、よく原作資源が枯渇しないもんだなと

>>エロゲアニメ化リスト
>こうしてまとめて見ると、壮観ですねw
>アニメの評価としては玉石混淆ですが、良作も多い。
>04,05が特に凄いと感じます。
>トップ10ほとんどアニメ化されてるってどんだけアニメ化の元ネタ不足してたんだよ・・・

売り上げ上位がアニメ化されるのは当たり前なんだけど、いつの間にか2004年や2005年の上位はほぼ出尽くしてた事実に驚き。あと、アニメ化されるまでのスパンがかなり短くなった。

>アニメ化してないのアリスばっかw ランスぐらいなら出来なくもないと思うんだ。

アリスソフトは、普通にアニメ向きの作品あるんですが、メーカーの方がエロゲーはエロがあるからエロゲーなのであって、それからエロを取ってしまう事に反対してるため(だからエロありの18禁OVAなら許可)に、TVアニメ化はしない方針らしいので、その考えを変えてくれない限り、アニメ化されることはないでしょう。

>>PCゲームのアニメ化
>発売の半年も前からコミック版掲載されている「HoneyComing」もアニメ化前提のような気もしますが。
>もっともゲーム自体は(ry

「HoneyComing」もフルコンプ済みです。でも、「恋楯」のように感想を書いてない時点で、評価は推して知るべし。ハニカミは、ゲームの主旨的に、主人公があっちふらふらこっちふらふらヒロインを乗り換える展開はありえないので、一本道のTVアニメには一番向いてない素材だと思う。ヒロインが確定すると、他のキャラがどうしても空気になるし。「ラムネ」みたいに、上手くアレンジして他のヒロインを絡めるか、完全にアニメオリジナルのオムニバス形式にでもしないと。

>PCゲームの売り上げとアニメ化の関係
Fateはさすがというべきか

3年連続でTOP20にランクインしてるのは驚異的。

>アニメ化まとめ乙です。
>とこりで今年下半期は、リトバス、メギド、FA等の大作・話題作が控えてますが、購入予定は何でしょう?
>さしつかえなければお教え頂きたいです。

その挙げた3作は確定ですね。まずは今週末のリトバスからですが。他は、「ALICE♥ぱれーど」「ツナガル☆バングル」「世界で一番NGな恋」「そして明日の世界より――」「G線上の魔王」「ティンクルくるせいだーす」「ToHeart2 AnotherDays」「Tear Mail」「さくらシュトラッセ」辺りが優先順位高い期待作かなあ?年内に出るか怪しいのも混ざってますけど。