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・「To Heart 〜Remember my memories〜」第3話
最後のシーンはちょっと泣けた。原作の別れのシーンと、全く同じ構図でシンクロ。やっぱり、正攻法で来られると琴線に触れるんだよなあ。再会と別れと心の成長が主軸と言う話なので、表情を見せなかった、あかりの後ろ姿は意味深。次回は葵vs綾香で、ようやく芹香先輩が登場。

・「うた∽かた」第3話
地の神精霊のコスチュームエロ杉。変身シーンがリリカルなのはを越えたような（笑）。電撃大王連載の小梅けいと版だと、溺れたのは一夏自身だったけど、アニメは違うキャラが。しかも、微妙に後味が悪い。色々伏線張ってるようだし。

電撃hp Vol.32からの情報。草の館さんから引用させて頂きます。

「半分の月がのぼる空」ラジオドラマ化。「電撃大賞」内で2005年1月8日より。キャストなどの詳細は次号にて。
「矛盾都市TOKYO」完全本　2004年12月通販決定。これも詳細は次号にて。
「吸血鬼のおしごとSP（仮）」　2005年1月発売予定。今回の短編と書き下ろし短編が2つ。イラストを描いている片瀬優さんのコミックが書き下ろし1つを含む3つ。

後は、初出かどうか分かりませんが、「キノの旅　旅人の話 -YOU-」というDVD付きのB6ワイド版の本の広告が。時雨沢恵一の書き下ろしノベル「旅人の話 -YOU-」、黒星紅白の今までのイラスト集、アニメDVD「何かをするために -lifi goes on.-」がセットになっているそうです。 本はオールカラーで80P（予定）。アニメDVDは本編約30分。価格は3,780円。

地元じゃ早売りどころか電撃hp自体売って無いんですよ（汗）。いつも早売りは仕事か何らかの用事があって東京に出たときにしか買えないので…。