2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧
本格的に化け始めました。最初の頃の子供向けの皮を被ったマイメロの二番煎じ的な印象は何処へやら。アクションシーンも演出が冴えていて、作画アニメとしても、見所のある作品になってきた。ショックで寝込んでしまい、戦う事を放棄してしまった小十乃が、…
最終回。サブタイトルにもなったうめ先生は、普通に置き土産を置いていなくなっただけでした。今まで所々で仄めかしていた沙英さんの溜息の元凶こと、妹の智花が登場。メイン四人よりも作画が優遇されてて可愛く描かれてるように感じるのは気のせい?沙英さ…
無敵な二人を演出するのがミサイル攻撃では、些か役者不足ではないか。最後の障害が単なる火力攻撃というのも趣に欠けるしなあ。護が、ビアトリスにここまで愛されてる存在とか言われても、そもそもビアトリスって何?って所に戻ってしまうし。2クール目は、…
朔哉とジョニーが普段の生活の方を清算してたのは、唐突すぎて違和感が。葵は一番最初にレーサー辞めてたし、本業を辞めてないのはくららだけに?ダンクーガへの入れ込み度合いの違いは、後で何らかの影響が出てくるんだろうか?セイミーと朔哉のやり取りを…
各話完結のヒロイン紹介オムニバス形式かと思ってたら、ちゃんと続き物だったので驚いてしまった。それだと尚更、全5話では何も描ききれないのでは?今回スポットの当たった沙代は、助けた小鷹とフラグが立つのが王道だけど、小鷹は自ら守備範囲外と願い下げ…
原作既読。超が付くほど上がり症の麦が、ひょんな事から演劇研究会に入ってしまい、仲間と時にはすれ違い、歩み寄ったりして、少しずつ自分を変えていく、青春群像劇。アニメ版は1クールだから、演劇対決と先輩達の卒業までだろうね。麦と野乃の百合っぽい描…
以前予告したより短縮できそうですが、引っ越しのため、本館は今日・明日と更新休止予定です。契約しているケーブルテレビが、4月以降アナログ放送のサービスを終了するため、アナログサービスでしか再送信してなかった東京MXテレビが見られなくなるので、「…
また、ARIAに続くブレイド発の新プロジェクト始動!コミックブレイド6月号にて大発表!とのこと。
それを記念して、ドラゴンマガジン6月号より、特集&集中連載も開始。
アニメでもパロディネタは外してない。ある回のアバンシーンを『セーラー○ーン』にしたいと畑先生に言われて実現させた。声優パロネタもあり。アイキャッチを毎回変えて、そこに登場するキャラの声優さんが、アドリブでしりとりをしている。クリスマスにハヤ…
シナリオ:藤海琢樹、王雀孫、原画:西又葵、すぎやま現象、鈴平ひろ、きみづか葵、天河慊人、池上茜、奈月ここ、成瀬守、羽純りお、支倉ちあき。NavelとLimeが共同でリリースする、テーブルゲームとADVを組み合わせたお祭りディスク。ゲスト作家陣を多数招…
> 羽瀬川拓人:小橋達也> 羽瀬川鈴穂(鈴果):新谷良子> タナロット:斎藤千和> 佐久間榮太郎:寺島拓篤> シンクラウディア:佐藤利奈> ミヤビ:矢野明日香> エーネウス:たかはし智秋> ファルチェ:早水リサ> 御狩谷はるか:小林ゆう> 寒河江教授:杉山紀…
†それは我々からみて天頂方向より来た ええと、「学校を出よう!」の最新刊ですか、これは。αやらβやら、文章の段落分けを用いたミスリードなど、今まで以上にメタSF全開で「学校を出よう!」っぽくなってる。そして、『天蓋領域』こと周防九曜の登場で、イ…
メガミマガジン今月号付録「魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージM The StrikerS」は、今号掲載のコミック第7話よりさらに後、アニメ本編直前の内容。アニメ本編は、第2話で機動六課設立に至るまでの出来事が描かれ、第3話で機動六課メンバー全…
前半は、人物が見切れてる状態でセリフばかりがあると言う、新房監督みたいな作風で省エネ作画だったのが気になったけど、悲劇に向かって加速していく後半の展開は面白かったな。龍麻サイドと葵サイドの2つの物語が並行して進んでいるようでいて、その実、全…
ルルーシュの望む方向に戻すには、ユフィを殺しても仕方がないので、支持率を下げて失墜させるぐらいしか手は無いだろうと言うのは予想できても、“虐殺です!”などと、はっちゃけるのは、さすがに予想の斜め上を行きすぎだってば。嬉々とした表情で日本人を…
最終回は完全新作。文字通り、本編の事は完全にリセットしての番外編。お色気とパロネタ満載で、「SHUFFLE!」に求めてたものが全て凝縮されていて、素晴らしい出来でしたよ。このノリで1クールやってくれてれば、最高傑作と褒めちぎっていたかもしれないな。…
アニメフェア情報の補足。「はるかなる碧刻のホルシード」の方は、イメージボードのみで詳細不明。「鬼の鎖(仮)」は、漫画家・岸虎次郎氏がキャラクター原案を担当し、漫画化とTVアニメシリーズ化をしていく企画。あと、avexブースで「桃華月憚」のイベン…
少年少女発動記。
「Canvas2」の児玉樹が贈るハートフルコメディ。
「エウレカセブン」コンビが贈る超大作。