2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
▽Fate/stay night関係 >Fate、あの時点で凛と士郎が協力関係にならないってことは、>もしかしてアニメ版はUBW編なのか?とかんぐってしまいます。>いやけど、UBW編の方がアニメとしてやって欲しいって気はありますね。>士郎、アーチャーの固有結界の呪文…
何だこの青春ドラマは(笑)。恋人同士になるまでの馴れ初め回想とか、八つ当たり気味なデートで無理矢理唇奪ったり、先週とは違うアニメを見ているようだ。愛する人がいて支えてくれるから立ち直れるというベタベタだけどちょっと良い話。主人公とめぐみの…
『バナーナバナナ』キタコレ!! 良くこれに曲を付けたなあ。しかも、何かまともだ(笑)。ロ○ト製薬の歌に聞こえなくもないけど。審査員全員がゆうなを毒牙に掛けようとするのを、マモルが片っ端から倒していく展開が、審査委員長一人だけに削られて、代わり…
ソウタは、ロンとフェルミの密会を盗み聞きして、記憶を取り戻して再びディガルドに寝返るか、今度こそ本当に死んでしまうのかと思ったら、どちらでもなく、記憶も戻らないまま完全に討伐軍の仲間入りしてしまった。どんなゾイドでも簡単に乗りこなすという…
久々の可奈当番回。原作にない単発息抜きエピソードだったけど、面白かった。いやー、やっぱり可奈が引っ掻き回すと楽しいね。毎回死なす朋子のオチで爆笑した。おいし過ぎだろ(笑)。24ネタのオチが可奈とのキス未遂とエリスのツッコミで、最初の可奈当番…
士郎のモノローグを減らしたことで、『セイバー!セイバー!』と叫んでるだけに感じてしまう所は目を瞑るとして、総じてそんなに悪くなかったと思う。セイバーの血まみれで立ち上がるシーンは、原作のCGを忠実に再現していて思わずニヤリとしてしまった。ど…
第10話の作画監督に続いて、第17話で初の演出も担当されるそうで。
> 第1話『きみのこえ。』> 第2話『さかなのころ。』> 第3話『ひかりのかなた。』> 第4話『あきのまほう。』> 第5話『ほたるのひかり。』 WOWOW番組表より。第1話の『きみのこえ。』は、原作1巻収録『きみのこえ。echo』で、第5話『ほたるのひかり。』が、原…
以下、電撃G'sマガジンの、『2006年、美少女ゲーム&アニメはこうなる!』より。
発売:Five Records、販売:ジェネオンエンタテインメント。
スタッフ公表せず。郊外の一軒家に住む幼い姉妹と自転車旅行をする“ボク”との、思春期ならではの甘酸っぱい恋と性を描いていく作品。高密度アニメーションによって、揺れ動く心の様すらも再現。今時の美少女ゲームの空気感をJellyfishなりにどれだけ描けるか…
スタッフ公表せず。4人の女性たちのスリリングかつダイナミックな活躍を描いていく作品。この作品は概要を語るだけでネタバレしてしまうところもあり、ゲームの題材としては、今までにないタイプ。アニメも使うが全体的にはもっとゲームっぽい作り。デモムー…
原画:十重五重、シナリオ:MAB。基本的には旧作のリニューアル。変更点は、フルカラー化&SVGA化。キャラの立ちポーズを一新。一部のエピソードやエッチシーンを追加。全体的な流れが大きく変わることはない。余力があればミニゲームやDVDの映像特典のよう…
原画:AKINOKO。清楚な美女と無邪気な美少女が繰り広げるのは、なんとご奉仕バトル!?『妻』となるために開発されたアンドロイドたちと、エッチ三昧の日々を楽しむホームコメディAVG。
原画:横田守・土代昭治。主人公にご奉仕するメイド3姉妹をひたすら愛でるエロ萌えAVG。
原画:基4%・月音・硯、シナリオ:藤倉絢一。謎の奇病で視力を失った少年と、彼を取り巻く心優しき少女たちの交流を描くハートフルストーリー。
2006年発売予定。ジャンル:箱庭ゲーム。詳細不明。アルケミストじゃないのか。
見逃せない特大情報を独占公開。単行本第2巻も3月10日発売決定。 他の新番は、スタッフ・キャスト・放送局等新情報なし。「パピヨンローゼ New Season」は、メガミマガジンには、まだ2月中旬より地上波としか書かれてないし…。「ARIA The ANIMATION 第2期」…
キャラデザ・うのまこと氏のコメント:見どころは雅音のお尻丸出しエロティックアクションです。もちろん敵キャラも色々な部分を丸出しで頑張ります。全ての登場人物がひとクセありそうな感じ、中でも雅音が暮らす『奈月ビル』の住人たちはふたクセ以上はあ…