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・「UG☆アルティメットガール」第3話

大爆笑。自分の中では1話を超えました。かなり反則っぽい手だけど問題なし。セクハラアニメ万歳。もう若くないUFOマンとか、白絹は公衆の面前で握るわ、しごいて昇天させるわ。バカ過ぎる（誉め言葉）。つぼみが弱かった理由が、まさかそのまんまだったとは。MOEって…。変身バンクも白絹だけはやるんだ。しかも、更にエロくなってる。オープニングも変わりました。これが正式版かな？

・「まほらば 〜Heartful days〜」第3話

オープニングで踊り狂ったり、小島運送とか、原作者が大活躍なアニメも珍しい。多重人格絡みのセリフがないので、4コマチックな演出の部分までほぼ原作通り。まったり安心して見てられるなあ。抱きつかれたり、胸を触ったり（アニメ版では無くなってた）、最初の頃はこの手の作品に良くある、ちょっとあざといシチュもやってたんだっけ。途中からほとんど無くなるんだけど。あと、主人格である梢ちゃんが人格交代中の記憶を架空の記憶で補填してるのに対して、他の人格は『久しぶりー』と言ってるように、時間を把握していると思われる。この違いの理由は原作でも明らかにされてないんだけど、後に重要になる設定なのだろうか。