MOON PHASE 雑記

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「京四郎と永遠の空」第3話

お風呂!シャワー!シャワー!シャワー!ハダカ!ハダカ!ハダカ!キス!……えーと、そんな話でした(笑)。空は一体、1話の中で何回『拝啓、私の王子様』とポエム語ってたんでしょうか?あと、夢にまで見た城塔学園に、王子様と一緒に行けると言うだけで、ホイホイ付いていく空は脳天気すぎ(笑)。空にお姫様と思わせるくらい可憐な女の子に見えるせつなに対して、徹底的に武器扱いしてる京四郎の割り切り方は、ミカ様とは別の方向で印象を悪くしてるような。そもそも、絶対天使クラウソラス“夢想の時のせつな”、絶対天使ムラクモ“月の螺旋のかおん”、絶対天使バドラス“仕組まれた流星のたるろって”、絶対天使メギンギョルド“太陽と孤独のワルテイシア”と、4体しかいないと思われた絶対天使だが、しかし!みたいな話をしてる時点で、京四郎は、空も未確認の絶対天使じゃないかと疑ってるのに。それにしても、かおんの絶対天使としての能力を調律する機械は、なんであんなにエロましいんですかね?あと、調教するには些か太すぎますよ。もしや、「神無月の巫女」の時、百合棒で姫子の初めてを無理矢理奪った報いですか…。