MOON PHASE 雑記

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「セイントオクトーバー」第8話

ボウリングの上手い大男と友達になったら、その人はリバース社の契約社員で、新たな刺客だった。お話としては、展開が見え見えでそれほど面白くなかったな。実は功士朗がプロボウラーだったので、唯一負けた相手というのが功士朗で、功士朗にまた負けて改心すると言う有り得ない展開を考えたが、やっぱり有り得なかった(笑)。クルツ社長はパーフェクトゲームだったようだが…。クルツ社長のスペックは謎すぎる。ヨシュアも、ちゃんと黒ロリさん、白ロリさん呼んでて吹いた。戦力差が、赤ロリ>>>>>黒ロリ+白ロリぐらい開いてるのは、協力して戦っていくのに問題があるような。今回の敵が契約社員だったことが功を奏して、ようやく小十乃たちを狙ってる黒幕がリバース社だと知ることに。