楠桂最新作『八百万討神伝 神GAKARI』第1集 2月19日発売！
☆振りかざせ、「俺の」正義!! 今、最もイッちゃってる仏教徒、痛快なる邪神狩りの旅へ!!
＜ストーリー＞
時は戦国。夜の闇が、現代よりもはるかに深く、重かった時代……金毛白面九尾の狐でありながら2本の尻尾しか持たない落ちこぼれ・玉藻は、極悪無慈悲で残虐非道な神狩りの修験僧・空也に出会う……戦国の世に炸裂する、最もアブない生き仏伝説、満を持して降臨!! 『鬼切丸』や『ガールズザウルスDX』で強力な固定ファンを持つ楠桂先生の最新作が遂に登場です。流行の戦国ものという題材に取り組む先生が主人公に据えたのは、これまで楠ワールドにいそうでいなかった極悪非道で狂信的な男性キャラ。相方はエゴイストで利己的で他人を利用することしか考えていなくて、それでもなぜか憎めない半人前の九尾の狐・玉藻。ともに邪悪な凸凹コンビの妖怪退治の珍道中を、明るいコメディータッチで描きます。『正義』ではなく『俺の正義』を貫く主人公・空也の活躍にどうぞご期待下さい。
☆『神GAKARI』1集発売時に各書店にて「神神フェア」を実施！
2月発売のGXC新刊『神様ドォルズ』6集と『八百万討神伝 神GAKARI』1集が対象。各作品につき4種の「描き下ろしおみくじしおり」をランダムに１種、もれなく封入。おみくじは「大吉」「中吉」「小吉」「凶」の4種で、大吉が出た方には「特製描き下ろし絵馬」が当たるプレゼントへの挑戦権が。
「はなまる幼稚園」が、つっちー妹・さつきの登場で本気を出してきました。りょーちも担当のエンディングはバーディーってた（笑）。常時丸出し状態の園児たちは例外として、「テガミバチ」とかでもそうだけど、あの程度の見せ方ならパンチラOKになったのかテレ東。「おまもりひまり」みたいに、見せるのがメインの露骨なのはアウトなんだろうけど。
