たぬきそふと「姪少女」12月発売予定。
原画:野々原幹、シナリオ:未定。元RUNEスタッフ(伊庭、野々原幹、赤丸、ちだ、pulse)が独立した新ブランド・たぬきそふとが放つ問題作。姪っ娘をヒロインに据えたADV。ヒロインは双子の姉妹で主人公の家に下宿する設定。主人公は、40歳にして独身、中肉中背で眼鏡着用というオタク的外見そのままに、ロリコンで、少女の身につけているものに興奮するなど変態趣味を併せ持ち、少女たちの言動からすぐにエッチな妄想を脳内で展開し射精できる特技を持ち、毎日オナニーしても枯れない絶倫。セールスポイントは、①少女たちをエッチに育成、②フェチズムシーン満載、③責めたい人も責められたい人も満足、④エッチに特化したイベントシーン、⑤ロリで貧乳好きを満足させる出来映え、⑥2人まとめて攻略もOK
FOUNTAINHEAD「ちぇいすと☆ちぇいす!」年内発売予定。
シナリオ:藤原将、原画:あらきまき。人気ライター・藤原将が設立した新ブランドのデビュー作。女の子に取り憑いた神様&そのしもべたちは巻き起こす波乱の日々を描いた学園ラブコメ。
コットンソフト「アンバークォーツ(仮)-Amber Quartz-」冬発売予定。
シナリオ:海富一、他、原画:司ゆうき、あんころもち、他。一度失ってしまった少年時代の絆を、再び取り戻すために奮闘する少年少女の姿を描いた純愛ADV。物語の発端となる“過去”と主人公たちが成長した“現代”のストーリーが交錯しながら展開する。
クロシェット「スズノネセブン!」冬発売予定。
シナリオ:秋史恭、姫ノ木あく、櫻みゅう、若瀬諒、原画:御敷仁。現代世界の魔法学園を舞台に、補修合宿に招集された成績ワーストな7人の少年少女たちが繰り広げる、進級を懸けた愛と友情の奮闘記ADV。
暁WORKS黒「民族淫嬢」9月25日発売予定。
シナリオ:さんきち、原画:ちょちょ。個性的でバラエティー豊かな民族衣装姿のヒロインたちを媚薬で堕とし、凌辱していくADV。
シロップ「町ぐるみ輪姦 〜白濁まみれの少女達〜」秋発売予定。
シナリオ:倉嶋秀二、草薙、フレーム、原画:芦俊。過疎化が進む地方の町を舞台に、再開発の裏で進められている、過疎化した土地を買収し、そこへ“いつ犯してもいい女”たちを住まわせることで企業を誘致して活性化させる“町ぐるみ計画”を描いたADV。
Gash「Doki Doki る〜みんぐ」9月26日発売予定。
シナリオ:座敷猫、他、原画:むとうけいじ。突如下宿の管理人をすることになった主人公と、そこに住む女性住人たちの交流を描いたADV。
ブルーゲイル「鬼父 〜愛娘強制発情〜」10月発売予定。
シナリオ:左右田たかひろ、原画:鋼丸。年頃の娘に対する義父の邪な劣情を描いた凌辱ADV。
BLACK RAINBOW「アルタード ピンク 〜特務戦隊デュエルレンジャー〜」夏発売予定。
シナリオ:NATORI烏賊、原画:皇裕介。敵組織に囚われの身となった初代〜3代目の“ピンク”が、寝取られ、近親相姦、母娘レズなど様々なシチュエーションでハードなエッチを展開する、戦隊モノをテーマにした凌辱ADV。1〜3話を合わせたパッケージ版に先駆けて、8月15日から各話エピソードが先行DL販売される。
ビタミン「今日からプリンス」10月発売予定。
シナリオ:チーム大吉、原画:あらいぐま。お姫様と好き放題ADV。
小島アジコ「となりの801ちゃん」2009年アニメ化決定!
単行本3巻帯にて発表。実写ドラマ化、ドラマCD化に続いて。実写版と同じで、ポニーキャニオン製作なんだろうか?
「スレイヤーズREVOLUTION」第3話
ルヴィナガルドの銭形警部…と呼ばれてるかどうかは定かじゃないが、ワイザーの無能っぷりは真実を暴くために道化を演じていたと言う真意が発覚する話。理不尽な繰り返しギャグにも限度があるので、この辺りが潮時ですかね。引っ張りすぎると笑いを通り越してウザいだけになってしまうし。ワイザーの意図は、囮捜査の応用版みたいなもんだけど、その囮に犯人の制圧までさせてしまうのは反則的。リナの性格が単純なので煽りやすいとは言え、まんまと利用してしまう手口はゼロスと同類の臭いがするなあ。リナもある程度察しは付いていて、その上で敢えて踊らされてる感じするけど。今回のペット誘拐事件は、原作の子供誘拐事件のままだと世間的にも世界観的にも扱いづらいからマイルドにしたって事かな?しかし、キメラが出てきたのにゼルが無反応なのはちょっと不満。キメラクラゲの触手プレイ+白濁液まみれで、アメリアと一緒に身体張って視聴者サービスしなくても良いのに(笑)。ガウリイは、このシリーズでますますクラゲ頭っぷりに拍車がかかってるような。リナが顔を赤らめて納得してる表情が何だか良かった。防御魔法を施されたキメラの存在は伏線になる?後ろ盾してる公爵は大物魔族と繋がっていそうだけど、やっぱり覇王なのかなあ?
「魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜」第3話
魔法遣いに大切なこと=善意の押しつけを正当化する事でしょうか?
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『婆さんの大事な金庫の鍵を勝手に壊してアルバムを持って逃げ出した挙げ句、説教を始めたと思ったら、次のシーンではすっかり懐柔されていて、一緒にアルバム見て和んでいた。』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが(ry
これだよ!山田脚本の真骨頂!月面旅行や東京タワー曲げに比べたら、まだまだローギアだけどね!!傷付いた老婆の心の扉が、少女の純粋な想いによって氷解するオーソドックスなテーマなんだけど、途中1話すっ飛ばしたんじゃないかと勘違いさせられるほどの超展開。依頼人の資料を読んだだけのソラが、なんであんなに自信満々で暴走してるんだ。イギリスに行きたいだとか、時間を止めないでとか、自分を大切にしろとか、多分ソラが背負ってる何かと重ねて見てしまったために放っておけない気持ちになってしまった衝動的な行動だったんだろうけど、結果論だけで感動しろと押し付けられても無理があるよ。指導員は、結果は結果、過程は過程で、叱るべきところは叱らないとなあ。融通の利かないお役所仕事の性質だけリアリティ出されても…。ところで、豪太は、下北沢から湘南までサーフィンに行って朝飯前までに戻ってくるとか、どんな魔法使ったんですか?下北、湘南、サーフィンとオサレキーワードを出したかっただけとしか思えん(笑)。