MOON PHASE 雑記

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「地獄少女」第24話

生前のあいと、柴田の血を引く者の因縁が明かされて、事態は急展開。この恨み、地獄へ流すがいい!…と、あい暴走。あいは、『七つ送り』と言う、七歳の子供を山に送るという風習の生贄として選ばれていた。あいを生き埋めにしたのが、幼馴染みの千太郎だった。そして、つぐみも同い年の7歳。相変わらず親子とは思えない会話とか、赤面するはじめちゃんとか、つぐみの入浴シーンとか、今回は妙にサービス多めだなあと、のんびり構えてたら、あまりの超展開に驚愕。あいは祟り神で確定か。あいが怖すぎるというか、普通に妖怪バトル物になってるし。地獄組が再び柴田親娘を助ける側になるとは。次回は、あい生贄当時の回想メインになりそうだけど、残り2話、どう転ぶのか全く分からなくなったな。