MOON PHASE 雑記

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「神様ドォルズ」第6話

詩緒ちゃんのアナル処女が奪われたと聞いて飛んできました。ケツの穴をキュッと締めて、股の間に力を込めろぉ!…テキストだけだと、ワリとガチでそういうシーンにしか見えなくなるな(笑)。詩緒!膣内(なか)に出すぞ!などと最近話題のフレーズを付け加えるとなお香ばしい(笑)。あ、アナルだから膣内じゃないか。それはさておき、玖吼理の修理をしている間に、日々乃さんは空守村を案内されて、神秘的な森や案山子の機密を知ったり、詩緒は、桐生の出生のことを知ったりする話。案山子の修理を担当している靄子さんが、良い意味で職人気質というか、漢らしすぎて痺れるぜ。一方、靄子さんの妹の由良子は、日々乃さんと詩緒の取り合いをして怪しい三角関係の様相を呈していた。なんだこれ(笑)。そして、あっさり乙女心を靄子さんに看破されて狼狽える日々乃さん。ああ、やっぱり外堀なんてとっくに埋まってましたね。桐生を取り巻く村の裏側の顔が垣間見られて、全体的に胡散臭さを漂わせてはいるんだけど、基本的には、ガールズ中心にキャッキャウフフしてる内容だったので和んだなあ。あとおっぱい。日々乃さんの戦力は、やはり桁外れだった(笑)。ブラぽろりに、透けブラに、テレ東とは思えない大盤振る舞いにビックリ。玖吼理の修理も終わり、穏やかなまま都会に戻ろうかと言うタイミングで、匡平の過去に踏み込む日々乃さん。今の阿幾と匡平の立ち位置を知るためには避けては通れない重要なもの。そして、匡平は、日々乃さんが気にしていた“先生”…千波野先生のことを淡々と語り出す。次回はいよいよ、ビッチ女教師が色々な意味で大活躍の過去編。今までは、いまいち良くわからなかった匡平と阿幾が抱えている心の内がわかるエピソードなので、今後の展開のためにも、次回の出来には期待したい。ただ、原作通りにやるなら、多少描写がマイルドにされたとしても、胸くそ悪い話には違いないので、覚悟が必要だな…。