■

「エルフェンリート」は、やっぱりAT-Xなのか。BS-iって聞いてたけど、勘違いだったかな。

「ぷぎゅる」の余りに投げやりな出来と短さに笑った。クリエーターズドットコムって、もともとFLASHコンテンツ制作のGONZO関連会社だと思ったけど、これならデジガールPOP！みたいに全編バリバリのFLASHにした方が良いような。スタッフ的には、この手抜き感を売りにしてるのかもしれないが。
「GANTZ」は、原作はたまにしか読んでないので、未読同然。しかし、GONZOの売りなんだろうけど、妙にCG使いまくってるのが鼻につくのと、特報映像や公式サイトで公開されてる画像から、あからさまに斬首・乳首・グロ描写が規制されてるのに萎え。地上波でしかもフジテレビの時点で、元々期待してなかったけどさ…。
「MADLAX」は、マーガレット視点になったら、良い感じに黒田っぽくなって、電波放出してた。案外面白いと思ってしまった。もちろん真っ当な意味で（笑）。ネタとしても普通にアニメとしても楽しめるのは美味しいな。ヤンマーニ。