MOON PHASE 雑記

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「さよなら絶望先生」第2話

Aパートはひきこもり少女・小森霧、Bパートはストーカー少女・常月まといインパクトのある2人の間で、尺稼ぎのように済まされる几帳面少女・木津千里の扱いに泣いた。霧が普通に可愛かったのでヤバかった。久米田キャラに萌えてしまったら、何か負けた気分になるよ(笑)。1話で3人も教え子を堕とすのは罪深すぎると思います、絶望先生。しかし、ここまで原作通りだと逆に怖いな。クラス一通りのキャラ紹介が終わるまではこんな感じなのか?でも、そのペースだと全12話で尺が足らなくなりそうだしなあ。ケーキのシーンに実写を使うところはやはりシャフトか。「ひだまりスケッチ」ほど多用されると面白くないが、この程度なら良い味付け。