MOON PHASE 雑記

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「もえたん」第4話

例1)三国志小喬大喬は激萌えだ!
例2)アニメスタッフの打ち合わせは、午前中はほとんどない。
例3)深夜アニメは放送時間が重なり、録画に苦労します。
3人目の魔法少女メガネっ娘現役アイドル・白鳥ありす登場。いや、姿だけは1話から登場してたんだけど。見た目通りのおっとり系かと思いきや、裏表の激しい黒系でした。あーくんが犯した(と思われてる)事件に関わりがあって、一方的にあーくんを恨んでるらしい。いんくとすみとは違い、元々魔法世界の住人で、こちらの世界では十分に魔法が使えないし、使いすぎると体がもたないようだ。2人とは立場が違うだけに、さすがに正体即バレはしなかったか。まあ、ぶっちゃけこのアニメに、そんなシリアス展開は求めてないわけですが、本編はちゃんとエロエロでしたので、心配しなくても大丈夫です(?)。フライングお股アタック&いんくとすみの“69”ポジション。お尻と股間への情熱の注ぎっぷりは異常。エロアングルでの接写は、限界に挑戦してるとしか思えん。皺とかスジとか食い込みとか描き込みすぎだから(笑)。魔法タコと聞いて、とても口には出せないチ○コ型触手プレイを妄想するすみは、お約束というものを良くわかってるね。これで、ありすの変身は露出が物足りないとか、明らかに感覚が麻痺してきてます。ありすの変身シーンが、イマイチ背徳感に欠けるのは、他の2人みたいに淫獣がエッチな目で見てないのが一番の原因だろうけど。前回は変身したのに魔法を使わず、今回は魔法を吸収する敵だから魔法を使えず、おっさんの自爆で決着って、魔法少女モノのセオリーをどこまでも破壊して突き進む展開に爆笑。おっさんクオリティ高え!存在自体が犯罪レベルだぜ!そりゃあ、2人もドン引きするわ。もえたんコーナーはありす担当。エンディングもありすVer。もえたんの総集編=エロシーンの詰め合わせだと思います。