MOON PHASE 雑記

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「超速変形ジャイロゼッター」第4話

小学生は最速だぜ!チューンナップはビンビンだぜ!視聴者的には違うところがビンビンにさせられたけどな!てっきりライバードの所有権を巡って、カケルと俊介がレースするのかと思いきや、パワーだけのライバードは不要と切り捨てて、自分のフェアレディZで早さだけを追求する展開になったのは意外。ただ、結果的に、お互いを認め合って、良きライバルポジションに収まる流れは王道路線だった。しかし、レースの結果よりも、思わず超速変形してしまったライバードのジャイロゼッター部分に食い付いて、GT-Rに乗る決意をするあたり、俊介が軽度の厨二病を患っていたおかげで結果オーライな感じだったのは笑ったが(笑)。それにしても、前回抑圧されていた反動なのか、今回はちょいエロってレベルじゃなかったぞ!さすが、元レースクイーンにして、アルカディアのちょいエロオピニオンリーダー、累先生!僕らの望むことをやってのける!下乳の次は、この時間帯のアニメで乳揺れぐらい何ともないぜ!累先生が率先してくれたおかげで、オペレーターズ揃ってレースクイーンコスとヘソを披露してくれたし。でも、累先生とオペ子たちは、みんな俊介応援してるのはなあ(笑)。主人公の応援はメカニックの野郎どもばかりなのが泣ける。これがいわゆる、※ただイケってヤツか…。薄いおねショタ本が厚くなりそうだ…。今回秀逸だったのが、単なるGT-R登場のかませに思えた敵が実はスパイで、最新機密を盗まれたと思わせておいて、女の子の尻ばかり追いかけて良い仕事していたと言うオチ。途中、盗撮を匂わせていたシーンでも、メカを撮影してるように見えたのはサキさんの端末映像で、よく見ると、車内映像の上ではオペ子たちの尻が映ってるし。仕込み細けえ(笑)。次回は魅惑の合宿。イレイザー01登場ってことは、そろそろハルカさんも参戦?