MOON PHASE 雑記

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「かのこん」第3話

さて今回の「かのこん」は、おいなりさんとホットドック(何の暗喩かは言わずもがな)を愛でる、ガマの油でヌルヌル泡姫ローションプレイ、お仕置きおしりぺんぺんソフトSMプレイの3本責めでお送りします。…って、もはやマニアックなプレイ紹介にしかなってないんですが、ここまで来ると、あまりにも展開がおバカすぎて、エロスを感じさせなくなりつつあるのは、はたして喜ばしいことなんだろうか(笑)。望の転校生+遅刻+棒読み三文芝居でフラグ立ては笑った。マッチしすぎだろ。いちいち的確な解説してくれるユウキたちの功績も大きいが。耕太の優しさをズバッと偽善者呼ばわりしてしまうのも凄いな。まあ、結局、耕太が何をしても、ちずるにとってはご褒美でしかないと思うけども。耕太はおしりペンペンで覚醒してしまったようです。あとは、銀河エロス大帝への道を突き進むのみ。桐山が攻撃を仕掛けてきても、耕太を傷つけただけでガクブル状態だし、アニメ版はやっぱりシリアス完全排除なんだろうね。それならそれでも良いんだけど、ちずるの正体はもとより、竜の力を使う機会すらなくなってしまうのでは?ダイダラボッチエピソードは一応やるのか?今までは、一応原作にあったネタをチョイスしてたけど、次回からは完全にアニメオリジナルになる模様。