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・矢吹健太朗「BLACK CAT」が今秋テレビアニメ化。（2ch）
（ ゜д゜）ポカーン　うは。マジすか。いつものトリップの人だからマジなんだろうな。色々な意味で荒れそうな作品を、なんで今更…しかもGONZO。キャストはドラマCDと同じと言うことなので、紹介ページ参照。あと、「ツバサ・クロニクル」は映画化もするそうで。

・「ゾイドジェネシス」第3話
話の進め方が凄く丁寧で、登場人物の好感度が揃って高いので、見ていて不安にならない。ルージは、自分のミスだと反省するし、ザイリンも失敗を認めている。まあ、ザイリンは予想以上にヘタレっぽいけど。レ・ミィは性格コロコロ変わってる？ルージとの距離が大分縮まったような。最後のミィ様とお呼び（ちょっと違う）には笑った。狙いすぎだろっ！来週は、コトナ登場するようなので期待。これで、ゾイドバトルにもっと迫力があれば完璧なのになあ。ライガーの咆吼が聞けないのも寂しい。2クール目ぐらいから体勢を立て直すらしいけど、頑張ってくれ。

・「交響詩篇エウレカセブン」第2話
アニメーションとしては凄く良い出来なのは確かなんだけど、レントンが非日常に旅立つ決意をさせるまでの下りが、妙に説教臭いというか、くどすぎるのが気になる。もっとシンプルにいけないものか。あと、覚醒したニルヴァーシュは、レントンが操縦してたのか？それとも自動で暴走してた？

> じいちゃん：勝手にヒーローでも何でもなるがいい
> エウレカ：ね 「スキ」って何？
> エウレカ：…キミがいてくれないとダメみたい
> レントン：…君の名前を教えてよ
> エウレカ：「エウレカ」
> ホランド：ニルヴァーシュを目覚めさせたのは君だな
> ホランド：その行動と勇気に感謝と敬意を表す
> ホランド：…それでどうする？よければそのまま月光号に来るか？
> レントン：えっ……ハイッ！！

個人的には、これだけで済ませたコミック版の方が簡潔で好きだ。今月号の、昔軍にいた時、感情もなく人を殺していた事をレントンに告白した後、レントンの胸で泣き喚くエウレカは良すぎですよ。エウレカそっくりのもう一人の朱い瞳・アネモネも出てきたし。

・「IZUMO -猛き剣の閃記-」第4話
作画・動画は前回より多少回復したけど、北河の正体バラすの早すぎだろ。それとも、視聴者には敵側のスパイだという事を明かしたけど、アニメの中では終盤まで味方にはバレない展開なのか？それから、他のヒロイン達は、一体何時戦うんだ？このままラストまで戦闘なしなんて事はないよなあ。ただ守られてるだけではなく、自分から戦わないと「IZUMO」とは全く別物になってしまう。