MOON PHASE 雑記

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「GOSICK」第4話

前回までが原作1巻の長編エピソードで、今回からは原作短編集『s』1巻のエピソード。短編の方がヴィクトリカ安楽椅子探偵してるんだよね。短編集と言っても、一応連続した話になっていて、一見何の繋がりも無さそうな事件が少しずつ絡んでいて、最終的に、久城が不信感を抱いているアブリルの謎行動の真相へと収束していく。それと、今回初登場のアブリル(?)は、キャスト発表を勿体ぶっていたわりには、ヴィクトリカに対抗するヒロインっぽくないなあ…と感じたら、それはむしろ正解。キャストを隠していたのが効いてくる本当の理由=アブリルが取ってる怪しい行動、に対する答え合わせは次回へ持ち越し。しかし、無理心中の事件はともかく、久城が殺人犯と間違われた1件目の事件は、ワイヤーまで見つけておいて、犯人は久城だーと捕まえて、ヴィクトリカに助けを請うのは無理がありすぎるよな(笑)。警察はどんだけ無能なのかと。まあ、ヴィクトリカの知恵の泉が凄いことを賞賛させようと言うのではなく、どちらかというと、ドリル兄貴の無能っぷりを生暖かい目で見守らせると言うのが主体だと思うので、マジメに突っ込んだら負けなんだろう。そして、アブリルの話を夢中にする久城に嫉妬するヴィクトリカが可愛いかったから許せるさ。次回は、アブリル問題決着編かな?予告に出ていた“かりんとう”と、ヴィクトリカの本心が垣間見える、久城と出会った時の真相が明らかになって、真っ赤になるヴィクトリカが見られると思うとニヤニヤが止まらないぜ。