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飲み会から帰って夕方まで死んでました。泉まひるさんが、かなりグロッキーになってましたが、大丈夫でしょうか？あと、今回2次会無しのつもりだったのが、引っ越し直後のRMGさんの新社屋に押し掛けて朝まで秘密会議（ただのバカ話とも言う。超空間ネタで盛り上がり過ぎ（笑）。）に。エウレカとゾイドの録画予約してなかったのは失敗した。特に、今週のゾイドはどうなったんだ…。それはともかく、色々お疲れさまでした。次の時は、カトゆーさんを呼んでみたいという話が。

・TVA「ブラック・ラグーン」監督・脚本・シリーズ構成：片渕須直氏。
また、世界観の設定やシナリオに、原作者の広江礼威氏が全面協力。東京キャラクターショー2005の小学館ブースで、サイン会と特報映像を公開予定。

・VIPER氏の日記によると、OLM TEAM IWASAの次回作は、『アニメ化の発表はありましたがスタッフはまだ発表』との事。岩佐がく氏の日記の情報を加えると、ギャルゲー原作でアクションシーンが多いらしいので、該当する作品は「うたわれるもの」と「BALDR FORCE EXE Resolution」しかないけど。ここは順当に「うたわれるもの」かな？

・「絶対少年」第9話
泥ダンゴを投げつけるわっくん怖っ！約束を破ったりしたら、歩は後ろから刺されそうだ。つか、世界を救う物語って、やっぱりわっくんがキレて暴走なんですか？美紀がやたら可愛いな。覚悟を決めて歩を呼び止める時や、美玖に携帯電話を貸して、会話が気になってる所とか。いつの間に、あそこまで歩の事を好きになっていたんだろう。前回の事で潮音も本当の居場所を探そうと歩を誘ったり、こっちの2人の関係も良い感じ。麻子と須河原のワケありっぽい会話も気になる。流れはいつもとさほど変わらないのに、この怒濤の展開は面白すぎるな。

・「撲殺天使ドクロちゃん」第5話＆第6話
文庫3巻の林間学校エピソード。そろそろマンネリ化してきたかなあ。浦野が静希ちゃんに告白〜と、宮本とちえりちゃんのイチャイチャは削ったのか。『もうこはん…』を言わせてｈ（略）。毒物入カレーネタをオンエアしたのは勇者だな。あの「フルメタル・パニック？ふもっふ」の時は、異物混入ネタが例の事件の影響でカットされたというのにね。告白も無かったので、ラブコメ度も低減。さて、最終回はどのエピソードをチョイスしてるんだ？ザクロちゃんが登場するのは確定だと思ったが。

・「D.C.S.S.〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜」第3話
アイシアが、「D.C.S.G.」とは全く別人の、ドジっ娘メイドに。トイレの紙が切れてるシチュエーションなんてお約束も良い所だけど、こういうのは嫌いじゃないな。最初小さなスニーカーしか出せなかったから、まだ魔力も低いのかと思ってたけど、全然そんな事もなく暴走。コントロールさえできれば、桜の木が枯れて魔法使い一族しか魔法が使えなくなっているあの世界の中でなら、間違いなく大魔法使いだな。眞子の嫉妬はもっと見たかった。音夢不在の影響で他のヒロインたち本来の持ち味が打ち消されてしまうのは少し勿体ない。

それと、「東京キャラクターショー2005」 で、「D.C.II」のキャラクターが初公開されるようで。今年1月末売り電撃姫のCIRCUS特集で発表された内容では、『前作から53年後の初音島が舞台だけど、あまり近未来的な雰囲気にはならない。枯れない桜の木が再び物語の中核に出てくる。』という事でしたが。キャラクターの名前から予想すると、普通に子孫か近縁者ですかね？あと、「D.C.III」は、ネットワークゲーム化するとかいう、トンデモ構想も発表してたっけ。

・「ぱにぽにだっしゅ！」第3話
しつこいまでのアホ毛ネタで押し切ったな。B組のモブキャラが全部伊藤さんって。エンディングまで浸食してるし。何の脈略もなく唐突に展開されるギャグには中毒性があるかも。原作にあったネタを詰め込んでるだけとも言うが。作品としては完全に別物になってるけど…。白骨化はやり過ぎ（笑）。下痢のツボから、最後のジジイで吹いた。黒板の文字とか小ネタも面白いんだけど、画面の情報量が多すぎて、ホント疲れるアニメだ。キャラクターも更に増えるし。エンドカードイラストは、またGファンタジー繋がりで、MAKOTO2号氏でした。