MOON PHASE 雑記

ニュースサイトMOON PHASEのブログ

「ROBOTICS;NOTES」第2話

ROBO-ONEに出るにも、新しいホビーロボットが無い。買いたくてもホビーロボットは高くて手が出ない。仕方なく、古いホビーロボットを掘り起こしたけどバッテリーが死んでるので動かない。交換パーツを求めてドクの元に訪れるも、パーツだけでも高い。アキちゃんが八方塞がりになっていたのを見かねたカイが、裏でこっそり頑張ってなんとかする。タネガシマシン3改が使えるようになったので、今度はオペレーターをどうにかしようとしていたら、早送り症候群だかというアキちゃんの病気が発覚し、それを守るために、カイはいつもアキちゃんの側にいるんだという話。プロの仕事はフェチエロい、と覚えました。羽根くすぐりとはレベル高え(笑)。エッチなことを要求されるんじゃないかと身構えるアキちゃんの思考も、なかなか毒されてる感じだが。しかし、視聴者には鉄壁のスカートには一言もの申したい。淳和と昴にちょっとだけ出番あったけど、今回は基本的にカイとアキちゃん2人だけの世界だったなあ。前回の、思わせぶりな愛理のセリフはなんだったのか。推し推しED以外、出番すら無いとか…。淡泊なフリして、アキちゃんに尽くしてるカイは、もうくっついちゃえよと言いたくなるレベル。これで、ことある毎にキルバラ勝負を持ち出すのさえ無ければ悪くないんだけどな。