2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
アニメオリジナルエピソードとしては、かなり秀逸の出来だった。あのまま、かや乃が自らの命を引き替えにしても、ガーくんに雪崩を食い止めに行かせて、村を救ったと言うだけの話だったら、ありがちなお涙頂戴エピソード程度で終わってたんだけど、実はガー…
今までも総じて悪かったけど、今回はアップ以外の作画が崩壊してるなあ。まあ、さすがに「MUSASHI」を下回るって事はないだろうが…。でも、予告を見る限り、次回はちょっと良さげ。それにしても、仮にも軍人見習いなのに、協調性に欠けるヤツらばかりでイラ…
テックジャイアン収録の第1話をプレイ。システムは前作に比べれば良くなってる。あと、キャラクターのセリフに字幕が付いたのが一番の改善点かも。ボイスのみだと、聞き取りにくいシーンが多々あったからなあ。(「スクールデイズ」にも字幕on/off機能あった…
どうやら、マジネタだったらしい。と言うことは、 > 原作:和月伸宏> 監督:加戸誉夫> シリーズ構成:大和屋暁> キャラクターデザイン:高見明男> アニメーション制作:XEBEC> 武藤カズキ:福山潤> 津村斗貴子:柚木涼香> パピヨン(蝶野攻爵):真殿光昭> …
▽機神咆吼デモンベイン関係 >デモンベイン1話、ちょっと詰め込みすぎな感もありましたが思ってたよりよかったです。>西博士の一人だけ空気読めてないようなテンションの高さはやっぱり笑えますねw>後は九郎の極貧設定が改善されてるのがなんか笑ってしま…
クオリティ落ちないなあ。ラストのミリィの泣きに被せるナレーションは、相変わらず空気読めって感じだったけど。火乃香が先回りして色々と悩んでしまい、ミリィと向かい合うまでの焦らしが上手かった。ミリィが戦車内で目が覚めてすぐにわかり合えてた原作…
原作既読。神様の息子と、お目付役の天使と、美少女転校生(正体は…)が繰り広げる三角関係ドタバタラブコメディー。物語終盤になると、前の世界とか、並行世界とか、心象世界とかも出てくるけど。ちなみに、原作は完結してますが、アニメ版は全13話でどこま…
クトゥルー神話をモチーフにした、魔術+ロボット物。原作はPC版のみプレイ済み。まあ、信者です。オープニングとエンディングを削り、詰め込んでデモンベイン起動まで一気に進んでしまいましたが、「ひぐらし」や「Fate」と違い、カットする事によるダメー…
うーむ、『ぞうさん』が出ると、本当の「いぬかみっ!」を見てる気分になるな。最初の話だけで見事に刷り込まれてしまった(笑)。仕事でやってきた温泉で、なでしこ達とばったり、と言うのはちょっとシチュエーション的に都合が良すぎだけど、まあ、原作よ…
くけけけけも、『目』も無かったように見えたんだけど、気のせいじゃないよね? 総合情報サイトの入り口にも使われてる、『嘘だっ!!!』と並ぶ、「ひぐらし」の代表的なシーンをカットしたのには、何か意味があるんだろうか。詩音の笑い声にしても、ドラマ…
『妻』シリーズ最新作。 -
原画:赤丸。魔界のお姫さまとの同棲生活を描いたドタバタラブコメディー。
シナリオ:麿・庵乃音人・想ファクトリー、原画:カガミ。女教師陵辱ADV。
シナリオ:衣笠彰梧、原画:有葉。猫の神様が引き合わせる男女の不思議な縁を描いたラブエロADV。
シナリオ:雨根初居・ゆげちまる、原画:てんまそ・ペテン師(SDキャラ)。カワイイお稲荷さまと不思議なたたりが引き起こすドタバタ恋愛活劇。
シナリオ:じんべい・籐太・TOMA、原画:TOMA・浮月たく・鳥取砂丘。前作の続編。皇霊会の面々とアヤカシ使いたちとのエロエロコメディ。
シナリオ:ん。、原画:たまひよ。メイド少女たちとのコミカルな同棲生活が楽しめるメイド育成ADV。
シナリオ:田中ロミオ、原画:土代昭治。様々な悩みや葛藤を乗り越えながら成長していく少年少女たちの姿を描いた、学園青春ヒューマンドラマ。
原画:菊池政治。「BULDR BULLET」のリメイク。原画&キャラクターデザインをリファイン、インターフェイスを最新仕様に変更、主題歌やボイスなどを強化、ACTパートの追加モードやBGMのリニューアルも検討中。
サンデーGX来月号の放映直前大特集で詳細発表らしい。放映直前とあるので、夏新番なのは確定っぽい。東映繋がりで、リンかけの後番?
> 原作・アニメーション制作:ufotable> ストーリーディレクター:金月龍之介> ビジュアルディレクター・キャラクタデザイン:小笠原篤> レイアウトディレクター:高橋タクロヲ> テクニカルディレクター:平尾隆之> キーアニメーター:三浦貴博> キーアニメ…
▽うたわれるもの関係 >うたわれ関連なんですが原作で国名をトゥスクルに命名するシーンなんてありましたっけ?>原作もアニメ同様、ムントが報告してるときに名前が出てくるだけだったはずですけど…>7話自体は確かに急ぎすぎでしたね。>原作やってる身と…
ちょっと期待しすぎたか。さすがに詰め込みすぎで、ストーリーがほとんど無く、ひたすら戦ってるだけで終わってしまった。駆け足すぎて、不自然なまでに快進撃だし。戦闘シーン自体は、群衆の動きに力を入れていて、動いてる人の数も尋常じゃなくて見応えあ…
▽涼宮ハルヒの憂鬱関係 >・「ハルヒ」孤島症候群(前編) 原作未読もちとキツクなってきました。>最初の手紙や写真を破って捨ててた女の人と、>階段上がったハルヒが一瞬、進むの躊躇したのは、伏線ですか?>次回、「ミステリックサイン」もうこのまま、…
「Fate」の十八番とも言えるちゃぶ台返しが発動。原作ではそこに至るまでの流れや設定を、それこそ気が遠くなるほどのテキストで説明して、プレイヤーも、その世界観にいつの間にか違和感なく入り、自然と納得してしまったものですが、アニメ版では、本当に…
SOS団公式サイトのロゴ、開設当初(ランダム変数で)2桁固定、そして現在は029819で固定されてるアクセスカウンタ、ハルヒが撮っていたみくるの写真の意味などが判明。ここまで原作を忠実に再現したサイト運営には恐れ入る。ハルヒは肝心な部分では蚊帳の外…
「ゼロの使い魔」の携帯版番外編小説『タバサの冒険』を読んだら、シルフィードはメスだとか、人語を話せる伝説の風韻竜だとか、人型に変身できるとか、タバサの…と言うかシルフィードの裏設定が色々出ていて驚いた。現在公開中の最新話では、人間女性バージ…
おあずけを喰らっていた、原作2巻のエピソード完結編。百色が仕事(?)で留守してる間、一人で頑張ると固く決意する梨々の元にデュラハンが逃げ出してくる。この改変なら、第9話でやるらしい『怪盗梨々』に綺麗に繋がりそう。ほとんどアニメオリジナルエピ…
七央の受精&出産の暗喩(まんま卵子っぽかったが)シーンを見て、なぜか笑いがこみ上げてきた。何となく、富野御大の作品に出てきそうな表現だ。実は黒幕の正体に薄々気付いていた秀平が、セラリア先生とご対面。無線を通じて、涼太たちもその事を知ると。…